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更に昂ることを知る
2019/5/8 19:44

自己満更新
続きます\(^o^)/











一応
行間空けてみたwww

エロくてグロいからねwww





夕飯食べて少しまったりしてたら
彼にベッド行こうかと言われ
素直に従った

お腹いっぱいだから
しばらく動けないかも

そう言われて

食休みしよーね
と言ったのに
彼の隣に横たわると
kissしてきて
胸を弄り出す彼←

言ってることと
行動が違うんだけど?(^_^;)


言う言葉なんて聞くことなく
彼はまた
貪欲に身体を求めてくる

攻められてばかりなのも
悔しいので←
負けじと彼を攻めると
すごく感じてくれるから
嬉しくなる(*´艸`*)

感じまくりながら
「俺もするー」
って無理矢理下半身に
顔を埋めてきて
結果
お互いの下半身を
攻め合う体勢←


彼は1番敏感な部分を
ピンポイントで攻めてきて
しかも
その攻めは
絶妙な強弱で(/ω\)

次第に
下半身の力が奪われ
とてつもない快感に全身が痺れ
おかしくなりそうになり
全力で彼の戒めから逃げようとするのに
彼の力の前では無力で…


「もぅだめ………(泣)」

そう彼に青息吐息で告げても
「全部受けとめるから
皐月ちゃんの全部ちょうだい」

と言いながら
攻めることをやめてはくれない


彼の舌は
やらしく卑猥な動きを繰り返し
気持ちの良さのリミッターを
外れた身体は
今まで誰に対しても
したことのない
反応をしてしまった




そんなまさかの反応に
驚いたのはほかの誰でもなく自分σ(゜∀゜




恥ずかしすぎて
死にたくなるし
彼には
謝ることしかできないし(´∩ω∩`)


そんな状況なのに
彼は言う

「恥ずかしがってる
皐月ちゃん
かーわいい(ハァト)」

「俺はすごーく
嬉しいんだよー(。^_^。)」

言いながら
恥ずかしさのあまり
小さくなってる私を
ギューッて抱きしめる


「俺には全部見せてほしいの
どんな皐月ちゃんでも
好きだし愛してるから(ハァト)」

そう言われて
彼の顔を見たら
目尻下がりまくりな
デレた顔がそこにはあったw

「俺がはじめて?」

そう彼に聞かれて

「そうだよ(〃ノωノ)」

と答えたら

めちゃくちゃ喜ばれた

あんなに恥ずかしいことなのに(^_^;)


そこからはまた
彼に翻弄されて
ひとつになって
互いに果てるまで
感じあった


そこで程よい眠気に襲われて
彼の腕枕で寄り添っていたら
彼が深い眠りにおちた(*´艸`*)

彼の寝息は
皐月にとっての子守唄

彼の寝息を聞きながら
皐月もうとうとと
眠りの世界に誘われた( * _ _ )z z Z



もう少し続きますが
それはまた次回www

えっち。



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