夫(あるいは妻)が不倫していることに気づき、使ったこともない探偵社の中から調査を依頼する先を選ばなければいけない場合、価格の安さが気になりますよね。
ただ、理由もなく安い場合は用心にこしたことはありません。
価格なりの低レベルな調査に終わるパターンもあるわけですから、お金を払って依頼するなら、誠実な会社なのかどうかぐらいは最低限チェックしておかなければなりません。
子供のいる親が離婚する時は、たとえ実の親子でも不倫なんかしていると子供の親権がとりにくいと思われているようです。
ただ、それは思いこみ的なものも大きいように思えます。
基本的に親権というのは、日常生活を共に送れているかや子育てに対する積極性などを考慮します。
調停委員が子供自身から意見を聞いたりもするように、どれだけ子供の生育環境としてふさわしいかが最優先で考えられているわけです。
興信所や探偵などの調査業者が提供している浮気の行動探索は、出来高制を採用している場合もあります。
こう聞くと、不倫の裏付けがとれなければタダで済んでなんだかとても「得」に見えますよね。
ただ、ターゲットの浮気の有無が曖昧(ややシロ)だったり、普通より調査に時間がかかりそうな場合はお断りというパターンもあるようです。
それに、浮気の裏付けがとれたときに高額な請求が来ることも多いみたいですから注意が必要です。
GPSが繋がるものを使って、良く通っている地域の情報を得て良く見える場所で観察し続けると、必ず来るはずなので浮気の証拠をつかむことができると思われます。
あまり予算が無い場合には、端末などで調べるのもやってみて損はないと思われます。
GPS端末が付けられていることがバレてしまい、追及される種になることもあります。
洋服の好みが変化してきたら、浮気の恐れがあります。
浮気のパートナーの好きな服装にしていたり、わずかでも自分をよく見せたりしている場合があります。
突如、年よりも若めの色柄の格好着るようになってきたらかなり浮気の恐れがあります。
とりわけセクシーな下着を、着るようになってきた時は浮気をしている場合が多くあります。