スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

浮気の慰謝料の請求は、いつでもできるとい

浮気の慰謝料の請求は、いつでもできるというわけではありません。


浮気の相手が判明してから3年、あるいは不倫行為そのものがあってから20年間が請求期限となります。


時効が迫っているときは訴訟に持ち込めば、この時間経過を止めて、時効を事実上なくすことができます。


期限まで間がないときは、裁判を起こすことを検討してみるべきです。


探偵に浮気調査を頼むなんて、すぐ離婚するみたいに思われると心配する人もいるでしょう。


でも、そう難しく感じる必要は実際のところ、ないと思います。


不倫相手と別れさせるとか、離婚するとか、どちらにしても、浮気の証拠があれば何にしてもメリットはあるはずです。


現実を目の当たりにするのが怖いというのであれば、それもありでしょうが、すっきりと解消したい気持ちがあれば、探偵業者に調査を依頼することを視野に入れても良いのではないでしょうか。


追跡グッズという探偵が使うものは、自分でも買えるのかと言われたら買うことは可能です。


一般的に、追跡グッズはGPS端末を用いて使うことが多いのですが、これはいかなる人でもネット等で購入が可能です。


車に載せてあるGPS端末は、車の盗難を考えた上でつけて置くものですのでいかなる人でも購入できるのは当然です。


興信所を使うときの代金はまちまちで、時には極端に高い料金を請求してきたりする場合もあるようです。


しかし、高額請求の背景にハイクオリティな仕事があるのかと聞かれれば、実際はかなりあいまいです。


高いお金を払って、浮気の証拠はありませんでしたという結果に終わらないよう、契約を交わす前に平均的な価格についてチェックしておきましょう。


探偵業者に任せるべきかどうか、ずっと悩んでいるのなら、電話をかけてみることから始めてみてはいかがでしょう。


会社概要等は、広告で見ることもできますし、ネットが使えればHPを見るほうが詳しいでしょう。


話の整理がつかなくても質問に答えていけば、どのような作業で料金がだいたいどのくらいになるか概算で見積りを出してもらえます。


初回見積り無料の業者さんも多いですから、慎重に考えてみると良いでしょう。


あとから内容の変更も可能です。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2018年11月 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
カテゴリー