もし浮気されてしまった場合、それがわかった時は、どうしたって頭の中が真っ白になってしまうでしょう。
でも時間の経過と共に冷静になってくるはず。
そのときは、これからどう対処していくか考えなければいけません。
浮気はどう言い訳しようと、した人間の方に責任があるのです。
あなたの胸の内ではわだかまりが残るとは思いますが、精神的苦痛を伴う行為への補償(慰謝料)を要求するのは当然のことです。
探偵社に調査を頼んでも、結果が出せないことがあります。
それはパートナーの不倫の追尾調査で期間内に調査対象にそういった行動が見られないという案件です。
ただ、調査員の調査能力が不足していることにより、結果が出ないこともないわけではありませんから、依頼する探偵社の質や評判を契約前に確かめておくことで回避できるでしょう。
それから、相談時に説明を怠らないのが良い結果に繋がることも覚えておいてください。
私は31歳の自営業者です。
2年前に結婚した妻は子供ができるまでパートに出ています。
この前、あちら側の浮気が発覚しました。
妻はしれっとしたもんで、反省した気配もありません。
頭がパニックです。
浮気といい、この態度といい、どれだけ人を苦しめれば気が済むのでしょう。
このままなかったことにするつもりなら、私にも考えがあります。
尾行代金の設定が時間単位で行われている場合、探偵の尾行時間が短い方が少ない費用になります。
したがって尾行依頼を探偵にするとすれば、パートナーの日常の行動をよく知っておくことが大切です。
その中で、最も怪しい時間帯や曜日に探偵に尾行を依頼すると、探偵のほうも手間が省けどちらにもメリットがあります。
GPS端末は、車の使用者に見つからないようなところに忍ばせ、常時、移動の内容を監視し続け移動中の所在を確認したり、記録されたデータを後で読み出し様々な分析をすることも可能です。
車より公共交通機関などを利用する人には、身の回り品にGPS端末を忍ばせる!という方法もあります。
そうすれば、相手がどこに行ったのかや何時間滞在したのかもわかってしまうでしょう。