螺旋状に突っ走って死にたいプロフィール
2015/11/7 Sat 22:41
これを読んだ人がみんな不幸になりように


話題:ひとりごと

俺は他人の幸せが大嫌いなわけではないんです

俺が不幸なときに、他人が幸せなのが許せない

自分が幸せなら、他人の幸せも笑顔で受け止めますよ

限度はあるし、許せない幸せもあるけどな

悪意を撒き散らすのって、露悪的な快感あるよね

人から好かれたくて、人気者でありたいけど、嫌われて恐れられてみたくもあるよね

もちろん、小心者だから現実ではできないわけよ

だけど、blogとかネットではできる
そういうことができる

なんという捌け口

例えるならそうだね
トイレだね

俺の吐瀉物を受け止めてくれるトイレ

ありがとうトイレ

ウォシュレット付けてねトイレ



と、いうわけでトイレの話なんですどね


あえてタイトルを不吉で読みにくい雰囲気醸し出したのは、ちょっとシーモネーターな話をしたかったからです

ビバ下世話!


まあすでに、ウォシュレットで奇声をあげた話とか書いてるし、俺の肛門の粘膜の弱さがシジミの貝柱なみの弱さってことは皆さん知ってると思います

すぐに血がでますからね
だから、俺は肛門にたいしてのリスク管理、アナルへのリスクマネージメント
いわゆるアナリスクに対しての気配りには定評があると夢の中では言われたんですよね

ウォシュレットをしっかりと使う
柔らかいトイレットペーパーを使う
定期的に毛処理する
などの努力は欠かせません

金ためてレーザー脱毛したいです
VIOやりたい
むしろ全身やりたい

鼻から下の毛はいらないってどんだけ主張すればわかるんですか
いい加減覚えてください


そんなアナリストの俺ですが
最近多忙アンド多忙

で休日もずーっとパソコンでレポート書きなぐってる始末

トイレにいく時間さえもったいないって具合だったんですよ

そんな日々にも、慣れて
こうやってblogを更新するくらいの余裕は出てきました

そんでね
トイレは自分の部屋が一番!な俺なんですけど、この多忙で不規則すぎる生活で身体のサイクルもおかしくなってる
嫌でしかたないんですが、外でもトイレにいかなきゃならないんです
大きい方をしなきゃならないんです

小便器を華麗にスルーして大便器ことアナルファクトリーに向かう
男にはそういう時があるんです

最近のアナルファクトリーはすごいでしね
どこのアナファクにもウォシュレットが付いてるわけ
どいつもこいつも標準装備なわけ
軍隊かよってくらい装備してるわけ

俺みたいなアナリスクをつねに抱える人間には嬉しいこと山の如しなわけ


それでね
使うわけなんですけど

ここで問題が生じる

ウォシュレットにもメーカーが色々あって
水の勢いがどれだけ強いかも違う

その調整が大変

自分のアナルの感覚を信じるしかない
それを頼りに微調整していくしかない

そして、その調整が終わる頃にはもう全て終わってる
クリンリネスは完了してる

残るのは水流が強すぎてヒリヒリとした
アナル

この悲しみをどうすればいい?


と、いう話をこの前、素面でしたんだけど
すごくかわいそうな目で「とりあえず寝ろ」って言われました





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