話題:花の写真
すずらん【鈴蘭】
[意]ゆり科の多年草。寒地や高山の草原に自生。初夏、白いつりがね形のよい香りの小花が並んで咲く。
日本を上回る貧乏国。その国はギリシャ!
昨日のテレビで国債格付け不可能の評価を下されていたギリシャ。今日の夕刊に
三兆円削減策が記載されていました。
@公務員の給与凍結(←公務員は生活出来るのか?ちょっと疑問)
A消費税を現行21%から上乗せ(←目茶高
)
日本人で良かったと思うと同時に、財政赤字を抱える国に生きる者として他人事とは思えませんでした。
政治家の皆様には国債不発行で頑張って欲しいものです。予算を削減しても新に歳出項目を作っては意味が無いでしょ!
[
続く]
アニメ『ワンピース』の主人公の被っている麦わら帽子が玩具屋で発売されました。限定100個(大人用フリーサイズ)が数日で完売。
何故大人用…子供用の方が需要があると思うのですが…。
鳩山首相は外国メディアにも遠慮なく叩かれております。
テレビの報道を見ていて恥ずかしいです。
外国人にまで日本の未来を心配されるようでは、お先真っ暗です。
Loopy【ルーピー】
鳩山首相の形容詞
たぶん今年の流行語
こんな英単語知りたくなかった…。
毎日通っているのに花が咲いていた事に今日気がつきました。
明日は休みだ。最近休みの日は必ず雨が降るので、明日は絶対晴れて欲しい。
(今度は非公開になっているかな?)
前回
今日のお昼休憩30分。
↑
嘘ではない。弁当
をつつきながら送信したのだ。
ログインする時間は短縮できるが…普通に入力する方がプレビュー確認出来ていいな。
最近は
知らない言葉というか意味の解らない言葉が多い。単に私が無知なだけかも知れないが…。
「
Not in
Employment,
Education or
Training」略してNEET。これもその一つ。
先ほどネットで調べてみた。意味は「
就業、就学、職業訓練のいずれもしていない人」。英国で名づけられたそうだ。
(以下転載)
■英国におけるNEETの定義「16〜18歳の、教育機関に所属せず、雇用されておらず、職業訓練に参加していない者」と定義されている。場合によっては「離職中・求職中・育児又は家族の世話・無給休暇中・病気や障害・ボランティア活動」までもNEETの例として挙げられるほどであり日本のような「ひきこもり」とか「働く気のない若者」というイメージは無い。
なお、英国ではこの語はあまり一般には普及していないと言われる。
■日本におけるニートの定義
内閣府の「青少年の就労に関する研究会」の中間報告によると、「若年無業者」を「学校に通学せず独身で、収入を伴う仕事をしていない15〜34歳の個人」と定義している。また、「ニート」とは若年無業者のうち「非求職型および非希望型」、つまり「
就職したいが就職活動していない」または「
就職したくない」者としており、日本で「ニート」というと大抵はこの意味で用いられるのが一般的である。
本来ニートとは労働政策における分類としての用語に過ぎなかったが、日本においてニートとは本来の意味からかけ離れ、また「就労意欲を喪失した若者」や「ひきこもり」と混同されて用いられるようになり、否定的なニュアンスで使われる事が多い。
(転載終了)
本来の意味をかけ離れ普及したのは今の世情のせいか…。
どっちにしろ訳の分からない言葉には違いない。こんな言葉を普及させた今の状況が異常だと何人の人が認識しているのやら。数年前までは同じ不況でもこうでは無かったと思います(ただ単に表に出ていなかっただけかもしれませんが)。
何も無理に実写にする必要は無いのに…と思っていたら、少し前に話題になった法案を思い出した。
話題:架空創作表現規制法案
可決されていたら放映中止になるんだよね。だって悪者を倒すシーンは暴力シーンに該当するハズだから。
フィクションを幾ら規制しても現実は変らない。変えるべき努力の方向性が甚だしく違うと思った今日この頃。
大分前にテレビで取り上げられていた事の感想。今更ではあるが書いておく。
本体に貼り付けてある説明書きによるとライターは "煙草専用" 点火器である。正確には本体を立てた状態で使うのが正しい使い方であり、それがタマタマ煙草(-.-)y-~~~であっただけ。逆を言えば立てて使うのなら何を燃やしても(常識の範囲内なら)大丈夫。本体を横にして使うのは危険らしい。実際に横にして使えば分かるが、点火した火がライターに当ってしまいます。これでは手に火傷してしまう上ライターが熱で溶けて(製品劣化して)しまう。
そんな
ライターの使用期限は一年←部品が劣化するからコレは絶対に守らないといけないそうだ。
まだガスがあるから…なんて使い続けていれば事故の元。実際製品劣化による事故が増えているそうです。
テレビの例によると、点火した火が完全に消えずにあるか無しかの大きさで残るが、それに気付かずポケットにしまって
ズボンに引火→大火傷。
テレビの実験ではかなり派手に燃えていました。他には机の引出しに仕舞う際にライターを引っ掛けて火が付き、でもその事に気付かず仕舞い込み
引き出しが出火、とか。 今まで大々的に取り上げられていなかったのが不思議でならない。ライターなんてそこら中にあるのに…。
これ等の多発事故を受けて安全装置付きライターが販売されたが誰も買わなかったらしい。そりゃそうだ。事故の存在すら知らない人に割高商品を売り付けても誰も買うまい。私だって買わない。
今度法案を通すらしいがこんな細かい事まで法制定って…発売当初は事故などなかったのだから、使う人の意識改革が先だと思うな。今の人はルーズな人が多いのだと思う。粗悪品の流通は言い訳だ。
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