スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

JSN■中国共産党の沖縄属領化工作文書【琉球復國運動基本綱領】

話題:中国ってどんな国?

■中国共産党の沖縄属領化工作文書【琉球復國運動基本綱領】

9月8日、北京の日本大使館で、尖閣諸島海域で領海侵犯した中国漁船の船長の逮捕に対する抗議デモがありました。

抗議に参加したのは「中国民間保釣連合会」のメンバー約30名です。


この団体は民間団体を装っていますが、実際には中国共産党の工作員だと考えて間違ないと思います。

その証拠が下記の「琉球復國運動基本綱領」です。

この文書は、「中国民間保釣連合会」のホームページに掲載されていました。
www.cfdd.org.cn

このような文書を単なる民間団体が作成するわけがありません。

下記に訳文と原文を記載いたしました。
驚愕の文書ですので、是非じっくりお読みいただきたいと思います。

翻訳は機械翻訳に日本語になるように手を加えましたが、大意はご理解いただけると思います。

掲載日が2007年10月8日となっていますので、2007年にはこの文書が作成されていたものだと思います。

おそらく、民主党の沖縄ビジョンはこの基本綱領を実現するために作られたものだと思います。

中国共産党は国際的には合法的に沖縄を属国化する事をねらっていると思います。

つまり、沖縄県民自らが日本からの独立を求めて「琉球共和国」を建設し、独自の文化国家をつくりあげ、それを中国共産党の支配下に置き属国化しようという狙いです。

悲しいことに現実はその道へまっしぐらに進んでいるように見えます。

すぐに思いつく点を列挙するだけで、下記の6点があります。

1.普天間基地問題という名の沖縄県民自らの「米軍追い出し運動」
2.沖縄県作成の沖縄21世紀ビジョンに記載された「基地のない平和で豊かな島」
3.沖縄県作成の沖縄21世紀ビジョンに記載された「一国二制度」の積極導入。
4.沖縄経済の中国依存の増大、沖縄県知事自ら中国観光旅行者誘致のトップセールス
5.中国海軍の東シナ海覇権の増大
6.尖閣諸島紛争

これらの流れの行き着く先が下記に記載された「琉球臨時憲法九条」であり、「琉球共和国」の設立です。

この憲法によると琉球共和国は、「奄美州」「沖縄州」「八重山州」の3州からなりそれぞれの州から代議士を選出し、代議士で大統領を選出し、大統領は首相を任命するとなっています。

そして、琉球共和国の言語は琉球言、中国語、日本語の三種類あり、中国語を公用語にするとなっています。

また、兵役は志願制度ですが、国家は十分な国防体制を整え、国民に国防教育、歴史教育をしっかりする義務があると歌っています。

皮肉な事にこの国防については、琉球臨時憲法の第九条に謳われています。

沖縄の九条の会が基地のない平和な島を目指し運動している先にあるのは、人民解放軍の指導のもとで訓練を行う「琉球共和国軍」を持つ「琉球共和国」です。

中国語が公用語ですので、出世するのは中国語を話せる中国人のみという社会が実現します。

このような悲惨な未来を回避するために、未来を下記文書を沖縄県民全員に伝えたいと思います。

この文書の拡散にご協力をお願いいたします。

(JSN代表・仲村)

<琉球復國運動基本綱領>
www.cfdd.org.cn (中国語)
(表示されるのに時間がかかります。)

2007年10月8日
一、琉球古来より主権のために独立する国家、琉球の人民は日本の琉球群島に対する植民地統治を承認しません。
二、琉球国の主権の独立と領土保全を回復して、琉球共和国を創立します。
三、必要の時期その他の政治の組織あるいは団体と創立の“琉球国の臨時の政府”を協議します。
四、琉球の回復の後で採用の政治制度は広範に各政党の共通認識と民衆の願望を求めます。
五、いかなる個人、団体、党派、国家の琉球国の独立性に対する質疑に反対します。
琉球は国に回復して運動して終始一貫して琉球が独立を回復するために奮闘します!

<琉球臨時憲法九条(案)>
第一条:琉球共和国は博愛、自由、平等、民主的な基礎上のを創立して共和制の国家を建設します。

第二条: 一般に琉球共和国の公民、 年齢、人種に関わらず、 すべて憲法を獲得して憲法の規定の権利で琉球に共和国の公民権を与えます。

第三条: 琉球共和国の領土は琉球国家の歴史の上で持ったのと琉球群島の中のすべての島を含んで、 私達の精神の落ち着き先で、すべての琉球人の生命より更に重要です。

第四条: 琉琉球共和国は3つの主要な州から:奄美州、 沖縄州、八重山州は構成して、各州の3つの列島の群を含める琉球群島のすべての島.すべての琉球共和国の公民、人口、戸籍管理の方面の法律に合うのでさえすれ(あれ)ば、自由な選択は移っていかなる1つの州へ居住することができて、いかなる制限を受けません。

第五条: 琉球共和国の政府は議会制を実行して、国家は各州から分配の定員によって国民から代表を選出し議会を構成して、そして議会から国家の大統領を選出して、大統領は政府の首相を任命し政府を構成します。

第六条: 琉球共和国はすべての州に自治の権利を与えます。
それぞれの州は各州の発展の地方の法律の権力に適応する制定があります。ただし、連邦政府の国家憲法と国家の法律と互いに抵触することがなく、連邦政府はそれぞれのに州が適切に国家の法律の権利を変えることが無い事が条件です。それ以外は無効です。

第七条:第七条: 琉球共和国の言語は琉球言葉、中国語、日本語の三大語群があって、琉球共和国の政府と各州政府は中国の台湾省、福建省東南の方言の語族の琉球言葉と中国語が間近なことを政府の言語にして、政府の提唱は中国語の共通語を推進します。同時に中国語、日本語、英語は民間の通用する言語です。琉球共和国の文字は漢字、日本語の2種類の文字があります。琉球共和国の政府と各州は琉球の歴史の伝統の使う漢字によって政府の文字で、すべての国家機構と国有の企業、社会の機関の文字の資料は規定の国家の政府の文字を使います。漢字、日本語、英文は琉球共和国の民間の通用する文字です。琉球の全区域は繁体の漢字を使います。

第八条: 琉球共和国の臨時国旗は赤、黒、藍の3色の旗です。臨時国章は琉球諸島の海洋の環を下に上に“万国津梁の鐘”の彫像を覆います。

第九条: 琉球共和国の国防が十分にそろってと歴史の教育は緩めて変えてはなりません。過去、琉球は戦争のため敵に占領されてしまいました。政府は琉球の国防を十分に完備し、強化に努めなければならない。琉球共和国の兵役は、公民から募集される志願制度です。国防の義務を持ちます。国家の安全・防衛の義務を持ちます。

琉球共和国の政府は国防の教育の職責を導く宣言があります。国家の安全を十分に完備する義務があります。政府は国家の和平性の記念日を行うことがあります。政府は国民に対する歴史教育の職責を負います。



<原文>
www.cfdd.org.cn

<琉球国?国??基本??!>

2007-10-08 19:02
琉球国?国??基本??:
一、琉球自古?主?独立的国家,琉球人民不承?日本?琉球群?的殖民?治;
二、恢?琉球国主?独立和?土完整,建立琉球共和国;
三、在必要?期将和其他政治??或?体?商成立“琉球国??政府”;
四、琉球光?后采用的政治制度要广泛征求各政党的共?和民?的意愿;
五、反?任何个人、?体、党派、国家?琉球国独立性的?疑。
琉球?国??始?不渝地?琉球恢?独立而?斗!
参看琉球国琉球群?


<琉球臨時憲法九條(草稿)>
第一條: 琉球共和國是建立在博愛、自由、平等、民主的基礎上的實行共和制的國家.
第二條: 凡琉球共和國的公民, 無論年齡、種族, 都有獲得憲法賦予琉球共和國公民以憲法規定之權利.
第三條: 琉球共和國的領土包括琉球國家?史上擁有的和琉球群島中的所有島嶼, 是我們的精神的歸宿, 比所有琉球人的生命更重要。
第四條: 琉球共和國由三個主要的州:奄米州, 沖繩州, 八重山州組成,各州包括了三個列島群在?的琉球群島的所有島嶼.所有琉球共和國的公民,只要符合人口、?籍管理方面的法律,就可以自由的選擇遷往任何一個州居住,不受任何限制.
第五條: 琉球共和國政府實行議會制,國家由各州按照分配的名額選出國民代表組成議會,並由議會選出國家的總統,由總統任命政府的總理,由總理組成政府。
第六條: 琉球共和國賦予?個州自治的權利.各個州有制定適應各州發展的地方法律之權力,但不能和聯邦政府的國家憲法和國家法律相抵觸,除非聯邦政府賦予各個州適當改變國家法律的權利,否則無效。
第七條: 琉球共和國的語言有琉球語、漢語、日語三大語群,琉球共和國政府和各州政府以靠近中國的臺灣省、福建省的東南方言語系的琉球語及漢語為官方語言,政府倡導推行漢語普通話。同時漢語、日語、英語為民間的通用語言。琉球共和國的文字有漢字、日文兩種文字。琉球共和國政府和各州按琉球?史傳統使用的漢字為官方文字,所有國家機構和國有的企業、社會機構的文字資料使用規定的國家官方文字。漢字、日文、英文為琉球共和國的民間通用文字。琉球全境使用繁體漢字。
第八條: 琉球共和國的臨時國旗為紅、 、藍三種顏色的豎條旗。臨時國徽為以海洋環抱的琉球群島?圖為底,上覆蓋“萬國津梁鍾”雕像。
第九條: 琉球共和國的國防完備和?史教育不得鬆懈和改變。?史上琉球因為戰爭而淪陷,所以政府須 強琉球的國防的完備性。琉球共和國的公民有被招募當志願兵的義務;有參與國防的義務;有參與國家安全保衛的義務。琉球共和國政府有宣導國防教育的職責,由完備國家安全的職責;政府有舉行國家和平性的紀念日,對國民進行?史教育的職責。来源:?基百科


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■JSN 沖縄と共に『自立国家日本』を再建する草の根ネットワーク
 HP●jiritsukokka.com
 メルマガ登録・解除 PC●www.mag2.co

[続きはコチラから]
mypage.mobile.mag2.com
◎沖縄と共に自立国家日本を再建する草の根ネットワークのバックナンバー・配信停止はこちら
bn.mobile.mag2.com


JSN■日本を守るための三本柱

■日本を守るための三本柱

■8・7「自由と平和のための国防決起大会」■より

「ここまで来た!中国共産党の沖縄侵略!」
〜沖縄マスメディアは、中国の脅威を正しく報道せよ〜
平成22年8月7日(土) 於:沖縄市民会館大ホール

8・7「自由と平和のための国防決起大会」来賓挨拶 伊藤玲子
www.youtube.com

●日本が道徳性を失った原因

かつて日本は世界から高い道徳性が称賛され諸外国から尊敬を集めた日本でございました。その日本が今ではどうでしょう?

人を信じることのできない荒んだ心。子供から大人に至るまでの非行、暴力、殺人、果ては、子供への虐待、親殺し、子殺し等々の報道が毎日絶えません。

日本は、まさに社会国家の崩壊の危機に直面していると思います。

こんな日本に誰がした。それは戦後いろいろな要因がありましょうが、第一に言えることは、戦後の日教組支配と一部を除くマスコミと私は断言いたします。

●鎌倉市議時代、裁判を起して日本国家解体を目指す日教組と戦った

私は4期16年鎌倉市議を務めさせていただきました中で、日教組が支配する子どもたちの学校現場は、反国家と左翼思想の教育であることに異議を唱え、裁判を起して日教組と戦ってまいりました。今もなお、戦い続けております。

それは未だにマルクス・レーニン主義が厳然と根底にあります。東京裁判史観に立った上で、国旗・国歌に反対、道徳教育に反対、天皇を中心とする我が国の歴史の全面否定。歴史伝統文化を破壊し、日本国家解体を目指す日教組の運動方針に明記されています

●日教組教育の実態

そして、護憲・反安保・反基地・反自衛隊。子供の権利条約、過激な性教育の実践。男女混合名簿、選択的夫婦別姓推進等々あります。

さらに学校現場においては、「国家」とか「国民」とか「国」という言葉は、学校現場ではタブーなんです。子供たちに国家という意識を無くす意図的な指導があるのです。

そして「自立・規範」を教えず、「自由のみ」を教える教育。「義務と責任」を教えず、「人権のみ」を教える教育。そして「平等」をすべてとして教える教育。

このように日本国家の破壊に向かって子供たちから日本をダメにしようとしている教育が未だに続いています。

いじめ、不登校、青少年の学力低下、無気力、無感動、無関心、恥かしい行いも解らない子供たちが育つのも当然です。

さらに大人社会の嘘、誤魔化し、恥かしい事件は、戦後教育の道徳観の欠如の表れと思います。

●歴代の文部大臣に10年訴え続けて日教組の教育を180度転換教育は人をつくります。つまり国民をつくります。その国民は国家をつくります。

この(教組教育の)実態を私は平成6年から平成15年まで自民党政権時代の歴代の文部大臣に訴えてきました。

子供たちが学んでいる学校現場の日教組支配を断ち切らなければ日本の教育は良くなりません。日本の将来は心配でございます。

そうして10年間訴え続けましたが、どの大臣からもまったく反応はありませんでした。

訴え続けて11年目、平成16年、当時の中山成彬文科大臣が正面から受け止めてくださって、大臣ご自身も精力的に学校を見に行かれました

就任三か月目後、「道徳教育とゆとり教育大転換」と新聞に発表なさり、つまり、これは、日教組の教育を180度転換するということです。こうして教育再生の道を開かれました。

そして平成18年12月、「教育基本法」などが改正され、教育正常化が期待される中、昨年8月の総選挙で最悪の社会主義的鳩山民主党政権が実現してしまいました。

●民主党と日教組は一心同体

日教組トップである山梨教組の輿石東氏が、民主党参議院会長であり、民主党幹事長職務代行であるという、日教組が政権をとるまでになってしまいました。私は、悔しくてなりません。

さっそく輿石東氏は、教育を日教組の方針に戻すとか、それから政治で教育を変えるとか公言しているではありませんか。民主党と日教組は一心同体なのであります。

つまり、民主党は日本国家解体の先頭なのであります。私は残念でなりません。
従って日本は、亡国、売国へまっしぐらの方向と思われます。

私は、自民党に不満はたくさんありますが、戦後日本が世界の中の自由陣営にいることができたのも、アメリカのバックアップがあったにせよ、自民党の功績と思います。

●専制政治を始めた民主党

日本は全体主義の国ではありません。私は日本国民として、保守陣営を守っていきたいのです。私は日本を失いたくない!日本は大事です。この思い一筋でございます。中国や朝鮮の仲間入りをしたくありません。

昨年の総選挙で国民の多数が民主党を支持しました。自民党にお灸を据えるつもりもあったかもしれませんが、民主党は、マニフェストにない法案、しかも日本解体の法案を堂々と出してくる、国民との約束違反を行っておりますし、議論もせずに専制政治を始めたではありませんか。

そして財源の保証もないにもかかわらず、国民に子供手当を出すことをはじめ、あれも、これも出すと国民に支給しますと、国民を馬鹿にした民主党ではありませんか。

●国家が安泰でなくては「年金」も「生活」もない

悲しいことにこんな政党を国民は選んでしまったのです。またこの民主党を喜んで支持しようとする浅ましい精神にかつての日本はこのようではなかったと思いだしております。

日本は、戦後目覚ましい経済の発展を遂げ豊かな生活になりましたが、大事な目に観えない精神性を失い目先の物、金が優先する国民になってしまいました。これは亡国の道をたどることになると思います。

生活も年金も、もちろん大切なことではありますが、その前に国家が安泰で堅持されなくては年金も生活もないと思います。

(拍手)

●国家を支えているのは国民である

私は、国家が安泰なことが国民への大きな福祉であると考えます。それから国家を支えているのは国民である、という認識です。国民の自覚が必要と思います。

戦後の教育が始まって60数年、国家という意識が希薄になっていると思います。
世界の国々を観てもどんなに貧しい国でも、国民は誇りを持ってハリネズミのようになって自分の国を守っています。

自分の国を国民が破壊しようとしているのは日本だけです。反省してもらいたいと思います。

国民の皆様に呼びかけましょう、国家を支えるのは国民であるということを。
国民一人ひとりが、しっかり持とうではありませんか。

●日本を守るための三本柱

今必要なことは、国土と国民の生命と財産を守るための、「安全保障」です。
つまり、国防です。

(拍手)

次に、未だに占領軍に押しつけられた憲法のまま、独立国家として体をなしていないため、「自主憲法の制定」を急ぎます。

そして「教育正常化」、この三本柱を中心に、「東京裁判史観から脱却」し、日本の歴史の真実から日本国家再建に取り組まなくてはならない
と考えます。

そして私は、沖縄は日本の要と考えます。国民あげて日本を守ってまいりましょう。

これを持ちましてご挨拶とさせていただきます。

(拍手)



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■JSN 沖縄と共に『自立国家日本』を再建する草の根ネットワーク
 HP●jiritsukokka.com
 メルマガ登録・解除 PC●www.mag2.com
           携帯●mobile.mag2.com
 バックナンバー●blog.goo.ne.jp
------------------------------------------------------------------------
◎沖縄と共に自立国家日本を再建する草の根ネットワークのバックナンバー・配信停止はこちら
bn.mobile.mag2.com
前の記事へ 次の記事へ
フリーページリスト
##plugin_title##
##plugin_body##
プロフィール
まつさんのプロフィール
性 別 女性
誕生日 11月21日
系 統 おとなしめ系
職 業 営業・事務
血液型 O型
あしあと一覧
カレンダー
<< 2010年09月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30