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 触れてみたいのは白い肌



こんばんは ごぶさたしました

久しく更新してませんが
最近は怠惰な日々を送ってます

食欲も睡眠欲も自重無し
なかなかやる気ってゆうか
生きる気力みたいなのが
湧いてこないんですよね

まぁほっといて
湧いてくるものでもないので
ぼちぼち頑張ろうかな
もう勉強にも本腰
入れないといけない時期やし

"時は金なり"といいますが
時間ってお金以上だと思う

理由は単純に
時間は二度と戻って来ないけど
お金はいくらでも作れるから

一分一秒 刻一刻と
僕に与えられた時間は消える
僕は少しずつ死んでいく

無駄にはしたくないですね




最近思うんですが
中性とかFTXだと自由な半面、
自らを不自由にしてしまう
こともあるんじゃないかと思う

他の方の場合はどうか
わかりませんが僕はそうでした

中性だから男らしくしないと
中性だから女らしくしちゃダメ

そんな風に知らず知らずのうちに
思い込んでた時期もありました

女の子にときめいたりとか
女の子に欲情(←)することが
普段から多々あるんですが
僕の恋愛対象は異性です

一時期自分はバイじゃないかと
正直疑ったこともありましたが
女の子を本気で好きになった
こともないし異性と同じように
同性にも恋愛感情を
抱けるか考えてみましたが
多分できないと思うんです

りょうと付き合い始めたとき
自分は中性だと言っておきながら
異性と付き合ってる自分が
嫌になったりもしました

でもそうじゃなくて
女であることを全否定する
必要なんてないですよね
何より自分自身が辛いし

僕自身、自分が女である事実を
受け入れられるようになってから
すごい気持ちが楽になりました

僕は心も体も完全なる男って
わけでもないし自分自身が
女である事実からは逃れられない

FTXだからといって自分が女で
ある事実から逃げる必要は無い

そしてその事実を避けて
逃げるのは苦しいし、難しい

僕は確かに異性愛者ですが
自分を周りの子たちと同じ
"女の子"ではないと思い込みでも
なんでもなく確かに自覚してます
これは自信を持って言える

それに自分を女でなく
中性だと自認してると
精神的にも安定するとゆうか、
自分にしっくりくるんですよね

僕の美意識が中性美にある
ことも影響してると思いますが


中性だからといって女である
自分を否定しなくていい

女である自分を受け入れた上で
僕はやっぱり中性でいたい

ありのままの僕で、
僕は僕らしくね


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   出来の悪い甘い言葉



こんばんは

こないだりょう(彼氏)の
家に遊びに行ってきました


話題:嬉しかったこと


ずっとこのブログを
見てくださってる方は
ご存知だと思うんですが
僕はセックスに対して
軽い嫌悪を持ってます
(→過去記事参照)

性嫌悪ではないです
(とゆうより定義がわからん)

過去記事と今では考え方が
変わった部分もあります

一時期ひどいときは
そうゆう話になると
気持ち悪くなったりしたけど
最近は大丈夫になりました

まぁもとは
ただの変態野郎なんでね。←
下ネタとかはむしろ大歓迎←

友達が彼氏とした話とか
全然大丈夫なんですが
自分のこととなると
いまだにやっぱり無理です

りょうと付き合って
半年以上経ってますが
いまだにちゅー以降は
一切何もありません

自分でもなんで嫌なのか、
何のためにするのか、
まだよくわからないんですよね

で、

こないだもたまたま
その話になりました

やっぱりりょうも
健全な男子高校生なわけで
我慢させてるみたいです

でも 自分も初めては
本当に好きな人とが
いいって言ってくれたし

正直我慢するのも
ちょっとキツイって
ちゃんと言ってくれたのも

春が好きだから
したいって思うだけで、
他の人にはそんなこと思わない
って言ってくれたのも
すっごい嬉しかった

僕も自分が考えてること、
セックスに嫌悪があること、
そのことをりょうに
申し訳なく思ってること、
正直な気持ちを話しました

りょうはそれを理解した上で
僕の方を大切にしてくれた
それが嬉しくて仕方なかった

行為を強要するでもなく
僕を否定するでもなく

最後に僕をぎゅってして
本当に春でよかった、
こうしてるだけで幸せ
って言ってくれました


最近になって気付いたんですが
僕は今まで自分を
理解してほしいって
気持ちばっか優先して
りょうの気持ちを考えてなかった

恋愛といえど
人と人との関わりなわけで
たまに当たり前すぎて
わからなくなるけど
そうゆうのって絶対必要


まだ不安も嫌悪感も拭えないし
セックスする理由も意味も
僕にはわからない

りょうといつまで一緒に
いるかなんてもっと不確か

一生一緒とか冗談でだって
そんな安い言葉絶対言わない
僕にはそんな約束できない
そんな約束なんかいらない

ただ少しでも長い間
りょうと一緒にいられれば
それでいいと思った

まだこのままりょうと
一緒にいたいと思った




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       背中に爪痕



深夜にこんばんは

若干アブノーマルな話なんで
一応注意してください
まぁあくまで若干ですが


話題:特殊嗜好



りょう(彼氏)と
最近はうまくいってます

僕ってすごい気分屋なんで
りょうへの気持ちも
すごい不安定なんです

今までの人はすぐ別れることを
考えてしまっていたんですが

今はりょうが嫌になっても
うっとしく思えてきても
なぜか別れようとは
思わないんですよね
憎みきれないとゆうか


で、

前に異性の苦しむ顔が好き
って話をしましたが

りょうが苦しんでるの見るの
とくに好きなんですよね

すごい体が弱い子なんで
よく体調崩すんですが

ぜんそくで咳込んでるのとか
息苦しそうにしてるの見ると
めちゃくちゃ萌える(啻)←

僕がそうゆう性癖の持ち主
だってことはすでに
言ってあるんですが

理解はしなくても
否定はされなかったです
基本僕のことは
なんでも受け入れてくれる
なんてできた子なんだ←

以下今日の会話

り:最近鼻水止まらんし
  風邪ひいたっぽい(啻)

春:え?まじで?
  ぜんそくとか
  大丈夫なん?(ニヤニヤ)

り:・・・(・ω・`)



こんな彼女でいいのか/(^0^)\

もちろん普通に心配もしましたよ

なんか、人によっては
首絞めたいとか殴りたいとか
泣かしたいとか思うんですが
りょうには思わないんですよね

僕は根はドMなんで
自分の手で人を苦しめるより
苦しめられる方が
好きってゆうのもあるけど←

むしろ首締められたい
アスフィクシオフィリア

思い返せば
物心ついたときからそうゆう
嗜好が少なからずあった気がする

まぁこんなん言って
セックスは相変わらず
嫌いなんですけどね

よくわからん
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