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   見えない傷が君の痕



※話題は後半へ


こんにちは

未だ惰性から抜け出せてません
体と心が慣れてしまったのかな
少しずつでいいから何か一つ
でいいから頑張っていこう
少しずつだけど調子も上がってるし

言われて初めて気付いたんですが
僕ってなんかストレス
溜めやすい性格らしいです
言われれば自覚が無いこともない

変に深く考え過ぎてしまったり
変に神経質過ぎたりするんですよね

理性があまりに強すぎる僕と
享楽的な僕が僕の中で混在してる
どっちの言うこと聞けばいいかな

理性的に生きるのはつまらない
享楽的に生きるのは虚しい

理性を捨てきるには
僕はあまりに臆病過ぎる

最近頭の中が混乱してて
今回はいつもよりまとまりが
無い文章になりそうです




話題:特殊嗜好

こないだりょうの家に
おじゃましに行ってきたんですが
僕がアスフィクシオフィリアで
あることをりょうに打ち明けました

不安もあったけど正直りょうなら
受け入れてくれるだろうって
ゆう自信の方が勝ってました

やっぱりりょうは予想通り
僕を受け入れてくれました

初めは少し驚いてたものの
打ち明けてしばらくしてりょうは
「じゃあ絞めてあげよっか?」
ってきれいな顔で笑いました

僕みたいな特殊性癖もない
まるっきりノーマルなりょうが
僕に馬乗りになって首を絞めました

りょうの指が僕の首の皮膚に
食い込んでいく感じとか
酸素が薄れていってだんだん
頭がくらくらしてくる感じとか
好きな人だからこそですが
あの抑圧感がたまらなかった

普段は底無しに優しくて僕のことも
すごい大切にしてくれるりょうの
加虐的な表情にゾクゾクした

その日の前日の夜にもりょうに
首絞められる夢を見たんですが
苦しくて苦しくて死にそうに
なってるのに夢の中の僕は喜んでた
今思えば正夢だったのかな

りょうは僕の強張っていく
表情が好きらしいです

り:なんか今の顔めっちゃいい
  やっぱり絞められると嬉しい?

春:(頷)

り:またやってほしいの?

春:…(頷)

り:じゃあまたやってあげる^^


りょうの新たな一面を
発見してしまったようです


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