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      感情の振れ幅


話題:思ったこと

こんにちは
少しご無沙汰しました

今回も拍手と新規購読してくださった方、本当にありがとうございます

しばらく更新していませんでしたが、ここ数週間、心や感情の波が激しい 要するに色んなところから影響を受けて、自分自身の思想であったり感情が揺さぶられてる 良くも悪くも

踊り狂いたいくらいハイになったり(実際踊り狂った)、食事が喉を通らないくらい落ち込んだり

良いことも悪いことも、冷静に考えてみれば結局くだらないことだったりする

ものすごくハイになってるときも、冷静に私は一体何をしてるんだと一瞬でも考えてしまうときがある ものすごく興醒め

ほぼ絶望に近いくらいに落ち込んだときも、落ち着いてから振り返ってみれば絶望するほどのことじゃなかったりする ほんの少しでも、どこかで希望が見出せたり 希望は見出せたものの、その希望に縋り付く勇気が無くて、全てを賭ける決心も出来なくて、また怖がって躊躇してしまったりもする

人が思っているよりも、人の心なんて単純なものだと最近思います 心は思い込みが激しい、本当に

心の赴くままに行動することももちろん必要ですが、たまには心を騙すというか、自分の馬鹿な心をなだめてやることも大切だと思います

以前にもどこかで書いたような気がしますが、爆発的な負の感情に襲われたとしても、そこから自分の中で開けてくる何かが必ず存在する 衝撃で自分の中で何かが変わるはず それが必ずしも良い方向に変化するわけではないけれど

でもそんな衝撃を受けて開けてくる何かを発見することがたまらなく嬉しかったり面白かったりする もちろん衝撃を受けた直後はそんな余裕も無いけれど、時間が解決してくれる問題もあるので

感情の振れ幅を大きく持つことは、ある意味必要なことなのかもしれない きっとそっちの方が楽しいし面白いと思うので

思ったことを思い付いた順に書きましたが、やはり文章を書くことは楽しいですね ただ手描きの文字で伝えられないのが残念です
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