あーーー仕事行くかーー。もうなんか朝からすでにテンションが低い…。





昨日は精神的に充実した一日だったなぁ…!!



久しぶりのこんにちは日曜日休みィ!だったのではっちゃけたという点は否めない。ふ、ふふふふ。いーんだーい。たのしーんだもーん…。うう。ちょっと今しんどいけど。眠くて。
集まったのは11:00。大阪のルクアの地下。フードホール!! 新しくできたって聞いてたんで行きたかったんですよ。これがまー楽しくって!!!
むしろフードホールとか言いながらちょっとした食品売り場みたいな感覚でしたからね?チョコレートが珍しいメーカーまで取り扱いがあってその瞬間テンション型上がり。同行の友人には引かれたかもしれない。いや!! でも!! あれは楽しい!!! あのメーカーバレンタイン商戦じゃないとみてないぞ!!! また来年が楽しみだな!!!



そうではなく。



昨日は天気も良かったじゃないですか…。だから総菜を適当に買って外でピクニックみたいにして食べたんですよね。気持ちいいし、楽しいし、なんか開放感があるし。日曜休み最高…!とか思って満喫してました。次の土曜休みがいったいいつめぐってくることか…。ほっといたらめぐってこないだろうけど。
というか!! ゴールデンウィーク中の休み!! 五月はトクメーだけ祝日休みがないんですよこれ何ハブられてんの!? 他の人は全員祝日休みは言ってんじゃんそこ変われよぉぉおおおお!! ずっこいぞぉぉぉぉぉおおお!! だってあのメンバー五日にも遊ぶって言ってるんだもん俺も遊び!! たい!!! うわぁああああんんんん!!



そのあともう一人追加してキャッキャウフフしてましたァ!! 語りつくすのが惜しいぐらいにキャッキャして精神的にはスゲー充実ゥ!! だから今日の仕事がちょっと怖いかな!!! ダメージくらいそう!!



…とりあえず友達と一緒に遊びに行ってきます。それはそれ。これはこれ。




帰り道。婚礼もあったのでアルバイトのことうっかり更衣室で鉢合わせ。無言でいるのも何なので日頃の感謝と共に世間話を振ったところで大爆笑されて「やー、噂通りですね!」と言われた。ので。噂とは何だと聞いてみたら「想像を超える変人って。」爆笑しながら言われたので遺憾の意。



「アルバイトの子にまで俺は変人認定されているらしい。ロクに話してもいないのに何故。」
「そりゃアンタの行動とかちょっとした声掛けがすでに変だからだよ。」
「なんということだろう。特に擬態もしてないんだけど、さすがにそれだけで判断されるのはどうなんだ。」
「うちの家系に擬態なんてスキルは最初から備わってないんだからしょうがない。」
「無いのか。」
「ないんだよ。あると思うのか。」
「一応最初は猫をかぶってるんだが。」
「アンタのそれは猫じゃない。」
「マジか。」
「マジだ」
「実は職場のシェフにも最初は『びくびくしててあがり症で、おとなしそうなかっちりした子』と思われたらしいんだ。面接の段階だが。」
「で?」
「入社日でおかしいと思い、一週間で『あ、これあかん子や。』って思ったらしい。」
「あかん子。」
「『どの性格的分類にも当てはまらない』『どんな指導も効果を発揮しない』『一般的常識に欠けて神経が図太いが妙なところの気にしい。』『突然爆発する。』『その癖に利害が一致したときだけ妙に従順』とのこと。」
「あたしも学生生活一年付き合うだけで正体ばれてるからね。そんなもんでしょ。」
「遺伝子レベルで刻まれた変人認定なのか…。いや、別に変人と評価されるのは構わないし否定するところまではぶっちゃけネタだけど。」



というこれが昨日のすべてでござる。シェフの爆発もあったけどそんなことよりもアルバイトの子が無邪気に笑いながら言った『強烈な変人』ってセリフがすごいグサッときた。ああ、そんな笑顔で言わなくたって…。思い出すだけで悲しさが。




夏が!! 始まりますな!! 今年も入りびたる気満々っす!! あともう一回ぐらい行きたいんだけどどうしよっかな!!




漫画の設定って、昔の作品であればあるほどスゲー設定になってますよね。なんだその設定…。現実世界に置き換えるととんでもないことに…。あぁでも、空想非科学って分野があるもんなぁ。結構何でも許されるのかもしれない…。某名探偵の時計型麻酔銃とか。とりあえず薬事法違反危険物所持。




止めよう漫画の世界が世知辛い!!!




昨日は仕事ではあったんですがトクメーと同居人にとってはそんな問題じゃない。そう!! 昨日は世界最高をお届けしたい、夏の陣のチケット販売開始日だったんですよぉぉぉおおおお!!
12:00と17:00からそれぞれチケット販売開始。同居人は休みだったんでその時間帯にスタートして激戦を勝ち抜き無事にチケットを入手したようです。ただマァ初日は瞬殺だったらしく、ちょっと迷って席のブロック変えた時点ででハイ売り切れー!だったらしいです。こえええええ。ファンこえええええ。
いや、いつも思いますけどあの夏の陣、原作漫画のファンだけじゃなく俳優ファンと演劇ファンを両方ホイホイするじゃないですか。オタクの量も三倍だぜ。ということは倍率も三倍以上。怖いわ。大事なことだから何度も言うわ。オタクの執念は怖い。

トクメーはがっつり仕事中だったので休憩時間に必死になって取りに行き、17:00からの分はタイミングを見計らって取りに行く。うおりゃぁぁああああ、よこせええええええ。とりあえず目当ての一日は逃したんですが、もう一日は何とか確保。あー…どうしようかなぁ。休みの日が確保出来たら行こうかなぁ、もう一回だけ。




…あ、いや。うん。一回どころじゃないかもしれないなぁ…。去年は週一回のレベルで行ってたもんなぁ…。今年はどうなるかなぁ…。


今は若干寒い。が、黄金週間は暑くなるそうで。うーん…。体感するタイミングはあんまりなさそうだけど…。




一応髪を染めたが依然真っ黒。



や、…緑にしたかったんですよ…?
でも予約した時間のあとに次の予定があったので時間が限られていて、長時間時間をかけれず、激しく脱色ができなかったことと、あんまりにも色を抜きすぎるとトクメーは長髪なので次のカットまでが非常に長く、色が抜けて金髪になるということ…まぁ、そんな感じでいくつか問題があったので素直に黒にしてます。しかしながらカラーリング材の性質によって、ほっとくとどんどん色が抜けて茶色になるんだとか。そしたら緑にしようね、って話してます。
しかし昨日の日記の冒頭でガリガリ書いたから身内から『頭はどうなった。』という連絡が。
緑になるのは秋になってからですゥ! 失礼しましたァ!


「緑。なぜに緑に拘るのか。」
「右見ても左見ても上見てもした見てもみんな茶色ばっかりだからかな。つまんないし。」
「でも緑だぞ…。コケの色だぞ…。」
「あ、違う違う。黒よりの緑というか緑みががった黒というか。そんな感じ。」
「…わかめみたいな?」
「…茹でる前かな。こいつ黒、じゃない緑だ!みたいな色がいい。」
「あー、海に漂ってる方。」
「そうそう。」
「そんな色あるか!」
「ないかなぁ。ちょいちょいと作ってくれんかな。」
「需要がないものは誰も開発しないから!!」




これ出勤したら誰かに言われっかな…。まぁいいか。早く劣化しないかなぁ。茶色は嫌だけど。

長くなりすぎた髪の毛もいっそバッサリ切ろうと思っております。まぁ、結べる程度で止めるけど。




今日は髪の毛を染めるぞォオオオオ!!!



え。今更? とか言われるかもしれませんが。こっちは真剣です左様なら諭吉さん。
生来染めることもなくまっくろくろすけの頭のままで過ごしてきましたし、これからもそうだろうと思ってたんですが。思いのほか白髪軍の侵略進行が激しく。うう、世知辛い。まっくろくろすけに浮かび上がる白髪。いやいいんだけど。良いんだけどこの中途半端はちょっと目立つ。散々周辺から「幸薄そう。」「疲れてるね。」って言われてんのにこれは流石にちょっと。どうかと思う自分でも!!!


なので初の髪染め、でもないな。過去一回やったことがある。が、今回の髪染めの目的は白髪染めである世知辛いィィィイイ!!


黒を上書きするのもなんか嫌なので、いっそ奇抜な色がいいと思います。金髪にすると意地が大変らしいので素直に上書きするだけで構わねーです。上書き。ベースは黒で。茶色は嫌だそこら中にいるだろ…? 光の加減で変な感じに発色するのがいいよねェ。さてはてそんな色合いがあるんだろうか。とりあえずこれからレツゴー美容室。
え? 昨日? 昨日はネギ切ってましたねおかげで涙ボロボロ。クッソ久しぶりにネギみじん切りとかしたから…!! 耐性がなくなってきたんだ知ってる。あと指先がアリシン臭ェ。有体に言うとニンニク匂ゥ!!



昨日は割とストレスなく向こうの手伝いができたような気がしなくもないです。相も変わらず個人的定時でさっさと帰ってきましたー。一時間早出した上に掃除も各部署の手伝いもしてるんだから文句ねーだろ。



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トクメーさんのプロフィール
性 別 女性
地 域 奈良県
系 統 ヤンキー系
職 業 夢追人
血液型 A型
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