昨日の騒動は折り畳み部分に。大体そんな感じ。
なんかほんと最近つらい。仕事が本当に終わらない。いつまでもいつまでも仕事してる。しんけんにAIとかロボットとか導入されないかな…。せめて在庫管理。皿洗い。
マァ叶うわけないからそのまま素直に仕事してますけどね。
あー、眠い…。追記文書いてたらネタと時間が。そろそろ出勤しないと…。
朝。出勤早々、誰かが倉庫のカギをなくしたと騒ぎだす。開けたばかりだっつーのにどこやったとブチブチ言いながら捜索してようやく発見。道中、フロアの壁にあった星占いの順位が目に入る。
生まれ月が三位だった。
「…。」
いや、うん。鍵をなくしたってのに付き合わされてる時点でお察しである。しかしまて。これ物は考えようでは。この鍵パニック。月に何度かあるぞ。つまり別におかしな現象ではないと。するってーと、本番はこれからとか。
…発注間違いは今日は起こりようがないし。一体何が…。いや、考えるのはよそう。こういうものは気合いだ気合。
それに早々ジンクスみたいにトラブルが起こるわげがーーー
「盛り込み手伝って!! 早く!」
「ハイ!」
「それ終わったらとりあえず洗い物片付けろ!」
「イエッサー!」
1:ランチ営業がめっちゃ忙しい。
「終わらない終わらない終わらない準備が終わらないまだ婚礼の準備に手を付けれてない…!!」
「調理補助の人来るから!! 落ち着いて!」
「これでまたケータリング増えたとか言われたんですよ。死んでしまいます。」
「そうだね泣きたいね落ち着け。」
「菓子側手伝いに来れないんすか!」
「マジパンの首がもげたから無理ィ!」
「なんでもげてるんですか!」
「知らんわ!!!」
2:仕事が終わらない止められない。いつまでも続く。
「お前今日はいつまで残ってくれるん。」
「サーセン今日は終電で帰ります何時も終電で帰ってます。」
「なんでや!」
「終電だからですね!!」
「終わってへんねんぞ!」
「何時も三十分は早く来てるでしょ考慮してください!」
「それはそれこれはこれや。」
「で。」
「帰んのかお前! 俺ら見捨てて帰るんか!!」
「帰りますよ当たり前でしょう失礼します発注表置いときましたんでよろしくお願いしますね!!」
「鬼ィ!!」
3:他人を見捨ててとっとと帰宅。
「…。オーケー。わかった。星占いは当てになんねぇ。」
こんなくだらない日常(宛てにしたこと一回もないけど。)(いやこの場合は逆の意味で当てにはなってるのか? どうなんだ?)