「お前、そこの片づけしたら帰れ。」
「えっ。大丈夫ですか仕事終わってませんよね? 今日は山を越えられれば大丈夫ですよ。同居人がいるんで。」
「ええから帰れって…。」
「…まぁ、じゃぁ、お言葉に甘えますが…。その心は?」
「残業時間お前がトップ独走。」


でしょうねー。



ま。そういうわけで昨日は早めに帰ってきたんですよね。
肩首の疲れは未だに引いてないけど何とかうまく付き合ってる気がしなくも、ない。うん。
えーっと、一昨日の方が疲れてたんで、意識はそっちの方がしんどかったかしら。あとほら。星占いが三位だったし…。昨日は星占い見てないし今日も見てない。あ、でも今日予定してたご飯会が流れになったからひょっとしたらちょっと順位は高い方だったのかもしれない。あえて見ない。


一応今日、世界最高をお届けしたい晩夏の編、特別プレミアショーやってるんで見に行こうかどうか悩み中です。…いやみたいけど、昨今の財布のひものゆるみ具合がやばいし行ったら行ったで乗るんだろうけど、それよかハロウィンしたい。うぃんうぃん。
なんか吹っ切れてお化け屋敷一人で入れるようになってからあんまり楽しくないなりに充実感があってよい。楽しくはない。他人のキャーキャーを見てもかけらも楽しくない。でも造形美は逆にジーっと眺められるのでのんびりできていいと思う。一人お化け屋敷はそういう鑑賞って観点だけはおすすめできる。一人でのんびりじっくり他人の悲鳴を聞きながら…。



…これあれだな。質悪いかもしれない。自分で書いててふと思う。いやだからどうしたっていわれたらどーもしないし、やっぱり一人でお化け屋敷行くんだろうけど。だって付き合ってくれる人がいない捕まらないどこにも行けない…。