地震が続いていますね(・・;)

皆さんのご無事をお祈りしますm(_ _)m

最近は、震源地は遠くても揺れが大きいので、不安ですね。。。

少し時間が出来たので、記事書きます☆

前回記事と少し関係あるのですが、ご夫婦さんやご両親は、どうして段々と仲が悪くなるのでしょうね(・・;)

勿論、気持ちが落ち着いてきて、お互いに嫌な所がよく見えるようになったのもあるのかもしれません。

カウンセラーさんのお話ですと、子供さんがいる家庭のほうが、夫婦仲が悪くなりがちなのだそうです。

よく、『いやよ、いやよも、好きのうち』という諺がありますが、これもあながち外れではないかもしれないです(・・;)

また、今回も独特な視点でのお話になりますので、大丈夫でしたら、お付き合い下さると嬉しいです(*^^*)

実は、どんな人でも、この世で１番大好きな人は、『お母さん』なのだそうです。

産んでもらった後、毒親だったとしても、自分を産んでくれただけで、大きな恩を感じているので、本当はとても大好きな存在なんだそうです。

人がこの世で大好きな人の１番が、お母さん、2番が、配偶者さんになるようです。

人は、心の距離が近い人ほど、失った時のダメージが大きくて、生きていくのが辛くなるんではないか、耐えられないんではないかと、とても恐れています。

そして、とてつもない悲しみが襲ってくるのが、怖いんです。

そこで、心の防衛策として、相手を嫌いになれば、自分は傷つかないで済むという深層心理が働くのだそうです。

配偶者の場合は、本当に気持ちが冷めてる場合もあるので、例外はあるのかもしれません。

大抵の方は、大切な人が亡くなってから、どれだけ愛していたかに、気が付かれる方が多いと聞きます。

そして、どうしてあんなことしたのだろうと、後悔されているのだそうです。

カウンセラーさんいわく、

『普段からお互いに歩みよる努力をすると、後悔がなくなって、例えその人が離れたとしても、亡くなってしまっても、感謝して生きていく事が出来るようになりますよ』

なのだそうです☆

私も、夫とは嫌な気分でお別れしたくないから、ずっと仲良く生きていたいなぁと、思いました(*^^*)


ここまで、お付き合い下さった方、ありがとうございましたm(_ _)m

また、ご縁があれば、お付き合い下さると嬉しいです☆