浮気な love junky

昼「ちっちゃ、、笑」


急にハグされて
私はただ固まるだけ。。


昼「とまとちゃん？？？」


と「えっ、、？」



見上げたらほっぺ撫でられて
ちゅってされました。



もう心臓の音が聞こえるんじゃないか
ってくらいやばかった(>_<)


静かな海沿いで二人きりで
顔を見上げたら斎藤工さんですよ！笑





昼「帰りたくなくなっちゃうね。。」


と「うん、、もうなってるかも。。」


昼「ほんと？」


と「うん、でも、」


昼「帰らないとね♪(にこっ)」

カフェを出てから
駅に向かうまでの事。



のんびり海の横を歩きました。

砂浜じゃないんだけどね、
コンクリートで広くはないけど
道になってるようなところ。



昼「今日は遅いのにこっちまで
来てくれてありがとね。」



と言われながらさらっと腰をもたれて
引き寄せられました。


普通にしていたけど
内心ドキドキで、、



と「んーん、仕事遅かったのに
こっちこそありがとう！」


昼「会えてよかったよ！」


と「うん。なんかね、
今日会いたかったの。笑」


昼「そうなの？笑」


と「うん。笑」



ぎゅってハグされました。