浮気な love junky

タイトルが思いつかなくて
シリーズ化してしまっています。。(*_*)


と「帰りたくなくなってきたよ。。」

昼「帰したくなくなっちゃうでしょ。」

と「帰らないって言ったら迷惑？」

昼「んーん、朝の予定をお昼にずらすだけだよ。
でも帰らなきゃ怒られちゃうでしょ。。」

と「うん、、また会える？」

昼「うん！また早く会おう？」


助手席に移動するときに
二人とも外に出たら、こっちに来てくれて

壁ドンならぬ、車ドンされました。



ちゅってしてぎゅってしてくれて、
幸せでした。


それから終電に乗れるように
駅まで送ってくれました。

送ってもらってるときに、

離れちゃうことになるかもだけど
一緒にいたいよって
私はどうすればいいの、、？
って話したんだけど


しぶってて、

考えてるよ。。

とそれだけでした。


(まあ私もそこまで押せなかったんだけどね。
今考えたらもうちょっと強引に誘導とかしても
よかったのかなーなんて。。)


もう今日これ以上は何も
言わないでおこうって決めました。

ずっともやもやしていたけどね。


15分くらい走って駅について、

昼「忘れ物ない？」

と「たぶん！」

昼「あったらこんど持ってくよ。」

と「お願いします。」


ドアを開ける前にちゅってして
バイバイしました。



めっちゃ長くなりましたが
土曜日の出来事、これで終わりです。



ねえほんと、、、
私はどうしたらいいのでしょうか。。

と「それでもいいよ、、？」

昼「会えなくてもいいの？」

と「うん。それまでって言うか
それはそれで、今一緒にいたい。」

昼「俺もそうだけど。。」


結局はっきりYESは貰えず。


寒くなってきたので車に戻りました。


後部座席に行って
寝ころぶまではいかないけど
ごろごろしていました。

ごろごろというより
いちゃいちゃだな。。笑



いい感じになってきちゃって
このままだとそんな流れに
なっちゃうかなーって感じで。。

でもやっぱり付き合えていないんだし
それはダメだと思ったんですよね！

(というかこのままやっちゃう流れに
なったとしたら「恋人とじゃないと出来ない、
それなら付き合って」と決定的な追い詰めた
切り札を出してやろうと目論んでいたのは
ここだけの話。笑）



でも彼は大人でした。

ダメだね。笑

と言って、キスしてくれました。