でもこれで思ったんだけど、
昼顔さんが知らない訳ないよね。



既婚者がいて、その既婚者が幹事で
全部わかってて私を(そして私の友達も
巻き込んで)誘ったって事だよね。




親友ちゃんといい感じの人も
わかんなくなって来たって
話になりました。



親友「なんか○○くんも怪しい感じが
するんだよね。こんな事になったら
何かもう彼女いそうな気がするよ。」


トマト「そんなことないでしょ。
あんなにハッキリと彼女いません!
って言ってたんだから。笑」


親友「二人揃って言ってたんだよ?
もう全員既婚でしたなんて言われても
おかしくないからね。」


トマト「1番たんかきって彼女
いません!って言ってたのは
昼友さんだったもんね。。」


親友「それにあんな感じでしょ?
1番いなそうだし、女子皆が完全に
疑わなかったよね。というか昼友さんに
関してはほんとに疑うという頭が
なかった。仕方ないよ。」





なんかね、
これで昼顔さん関連のことは
ぜーんぶ忘れられそうです!


どこかでやっぱり引きずっている
自分がいたんだよね。笑



考えてみれば夏のあの日に昼顔さんに
好きだよ、付き合うこと考えてるよ、
と言われたその言葉を信じて
本気になってしまった
私がバカだったということです。




初めからそんな事
考えてなかったんだよね。