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メールレス(10/23付)

まだこ様

こんにちは(^^)毎度返信が遅れてすみません(汗)
いえいえ!私の周りにはあまり銀さち語りできる人が少ないので、まだこ様とのやりとりはとても楽しいですし、嬉しいです!いつもありがとうございます(*´∀`)
そうですね…確かに松陽先生関連のことは気になるところですよね…。さっちゃんは元御庭番ですし、きっと何かの繋がりを持っていると信じたい…(笑)そこのところをいつか何らかの形で、空知先生に描いて欲しいですね(*^^*)全国のさっちゃんファンが全力で待ってます!笑
それまで共にさっちゃんを応援していきましょう(*´ω`*)
メールありがとうございました!

メールレス(9/17付)

まだこ様

こんにちは(^^)返信は不要とのことでしたが、メールが嬉しかったので遅ればせながら返信させて頂きます(汗)
いえいえ、そんなことないですよ!メールを頂けることはとても嬉しいですし、励みにもなりますので…!いつも温かいお言葉をありがとうございます(*^^*)

そのお考え、いいと思います!誰かの踏み台のために登場しているのではなく、さっちゃんも活躍の場面を作るために誰かとペアを組んでいるのであれば、さっちゃん好きとして嬉しい限りです。
さっちゃんが誰かの踏み台とか、誰かが誰かの踏み台とかではなく、お互いの良い部分を引き立たせ合えるような演出が良いです。そのキャラ自身の個性が最大限に引き出されているのであれば、誰とペアにされても共闘しても構わないと思ってます。

確かに今までにいなかったキャラ枠として登場した感じも否めないですね。主人公にあからさまに矢印向けているキャラの存在も、少年漫画には必要な要素みたいですし…(海賊然り鳴門然り)。でも「銀さん大好き」は最早さっちゃんのアイデンティティーですし、例え穴埋め枠登場だとしても、銀さんが好きだからこそのさっちゃんが好きだとも思うのですよね…
そうなんですよね…!さっちゃんがかっこよく活躍するために、時には銀さん要素を抑えた方が良い場面もある。でもやっぱりさっちゃんの行動原理は銀さんであって欲しい…というのは私の我が儘な希望ですが(^^;)

何だかさっちゃんの事になると、つい色々と考えてしまいますね。
結論、私たちはさっちゃんが大好きだ!ということでしょうか…!

さっちゃんにはこれからも沢山出番があって欲しいですし、その時はさっちゃんらしく元気いっぱい活躍して欲しいです。そしてそんなさっちゃんを全力で応援していきたい!です(笑)

メールレス(8/28付)

まだこ様へ

こんにちは。お返事が遅くなってすみませんでした!
いつもご訪問ありがとうございます(*^-^*)

記事に共感して頂けて有り難いです。さっちゃん好きとして、どうにもモヤッとしてしまったもので…ついつい文章にして発散してしまいました…orz

彼女のキャラに関しては「美味しいとこだけ詰め込みすぎて、かえっていい味が損なわれてしまった」という感じですよね(苦笑)
色んなキャラのいい部分だけを集めても決して最高のキャラになるわけではない、シンプルな所にちょっとしたスパイスがあるからよりキャラが引き立つ…残念ながら彼女はそんな反面教師的なキャラになってしまいましたね…。

そうですよね…!映画の件然り、本誌の発言然り、何だか逆にかわいそうになるくらい迷走してしまっていますよね…。
本当に、普通にさっちゃんに絡む分には全く構わないんですが、どうしてもさっちゃんだけ痛い思いをしてしまうので、それだったらもう絡まないでってなっちゃいます(´・ω・`)

私もまだこ様と同じ思いを抱いていますよ!
さっちゃん好きの欲目かもしれませんが…とにかくさっちゃんは今まで通り、さっちゃんらしく体をはって(笑)元気な銀さっちゃんを見せてもらいたいですね!笑

いつも温かい励ましの言葉を送って下さり、とても嬉しいです。メールをありがとうございました(*´ω`*)

メールレス(8/8付)

まだこ様へ

こんにちは(^^)返信ありがとうございます。
私も映画は銀さちだったと思います。それに、つい先日劇場版のノベライズを読んだのですが、これ完全に銀さち&近妙だったので、銀さちと同じく近妙も好きな私としてはホクホクでした。映画の背景にあった描写や実状が文章になると、余計に「あぁなるほどね」と納得できたり発見できたりする部分もあったので、個人的に良い買い物でした(笑)

そうなんですよね!空知先生は持ち上げたりおっことしたりが上手いんだ…!笑
祭だ!ってなったら暫く出番なかったり…。他カプのファンの人が祭を起こした後で、別の話で完全否定な展開になってたりするのは空知先生狙ってやってるんじゃないかって思います(笑)だからそれをもしさっちゃんでやられちゃったらって思うと、なんだか心配にってモヤモヤしちゃうんですよね…。さっちゃんには本当に幸せになって欲しいので…(´;ω;`)
今のところ銀さちではそういう落差はないですが(出番の増減はあれど)、そういう意味ではさっちゃんは空知先生に結構大切に扱ってもらえているんじゃないかなと思っています。空知先生に感謝感謝です。
確かにそうなると、さっちゃん掘り下げ話は最終回まで持ち越しな気がしますね!それはそれで構わないのですが、さっちゃんにはとにかく幸せになってもらいたいので、銀さんへの気持ちが報われるといいなぁと願うばかりです。
他の女の子キャラには誰かしら護ったり支えたりしてくれる身近な人がいる(お妙さんなら新八、九ちゃんなら東城、月詠なら日輪や百華というように)のに、さっちゃんには誰もいない。いつも一人で走り回って、一人で頑張っている。それを想うとさっちゃんを抱き締めたくなっちゃうんです…完全に個人的な気持ちが爆発していますが(笑)だからこそさっちゃんには誰よりも幸せになって欲しい。仕事にも恋愛にも、いつも全力投球なさっちゃんだから、せめて銀さんへの想いは報われてあげて欲しいです。

話がだいぶ逸れてしまいましたが、私もさっちゃんの立場は特別だと感じます。何だかんだでさっちゃんの気持ちは丁寧に描いてもらえていると思うので…。これからのさっちゃんが待ち遠しいですね!さっちゃぁぁん!

いつも温かいお言葉をありがとうございます。とても嬉しいです(*´ω`*)頑張ります!
メールをありがとうございました!

メールレス(8/5付)

まだこ様へ

こんにちは。ご訪問ありがとうございます(^^)
日記の記事に共感して頂けて幸いです。原作の受け取り方は人それぞれかと思いますが、少なくとも私には記事の通りに捉えられました。
私もまだこ様と同じく、初めて銀魂を読んだときから銀さち一択でしたし、今でも銀さち以外には考えられません。

私もその件についてはずっと不思議に思っていました。なぜ空知先生はあんなにネタとしては申し分ない忍者組の長編をやらないのか。
思えば、今まで登場した主要の女の子キャラの中で過去や布石が掘り下げられていないのはさっちゃんだけなんですよね…。
他の女子たちはみんな過去が描かれているのに、なぜかさっちゃんの過去だけが分からない。元御庭番ということ以外、どんな幼少時代を過ごしてきたのかさえ伏せられている。それが空知先生が意図的に隠しているのかは定かではありませんが、なんか…不思議ですよね。
確かに50巻も発行されているのに未だに謎だらけな女の子とか…空知先生が描くのを避けているように思われても仕方ないですよね(苦笑)
でもいつかさっちゃんの過去編、もとい空知先生が描くと宣言している忍者編をやってくれるんじゃなかろうかと、淡い期待をしています(^p^)
何だかそれを描かれる日が来たら、攘夷戦争と思いっきり絡まされて銀さんとさっちゃんが敵対してしまそうで怖いんですが…(´・ω・`)今の銀さんにベッタリなさっちゃんがその布石だったら…とか、杞憂だといいんですが…。いや、でも空知先生なら、きっと素敵な忍者編を描いてくれますよね…!

温かい励ましましのお言葉までかけて下さり、とても嬉しいです。
これからも精一杯銀さちを、そしてさっちゃんの恋を応援してゆきましょう(*´ω`*)
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