数学の問題を解く時、その問題と対話をしている感覚に陥る。


数式という言語を使って問題と解決策を話し合う。

この公式を使うのはどうだろう、この条件はどう回避するのか、とか。

人間と同じように、問題にもそれぞれに個性や特徴がある。
関数は騙しが得意だけど実は単純。
図形は公式が沢山必要なわがまま。

けれど、なんだかんだ言って、彼らは教科書という鎧をかぶった、ユニークで結構良い奴らなのだ。


彼らの性格が面白ければ面白いほど、その感覚は深みをましていく。

話題:数学


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こんにちわんわん

最近、油絵がスランプ気味でした。
そこで、心機一転!絵を描き直してみることにしました。

月曜からまた頑張っていこうと思います