あまりにすきすぎちゃって
何をするにも慎重になりまくってます。
わたし、こんなんだったかな……。

反省しました。

バックアップチームメンバー（だいたいいつも同じ）が
それは親身になってくれるから、
わたし甘えていたわ！
ごめんね、わたしがんばるよ！
つーか、

わたしがやらないでどうすんのって話です。

てか、
何でたかだか一回会っただけで
こんなに走り出しちゃったのかがさっぱりです。
たぶんメンバーも「？」ってなってる。
わたしだったらなる。

顔、うろ覚えなのに……。

ちょっと落ち着いてみて
（先走るにもほどがあるため）
やっぱり「あーん、すきだ！」ってなったら
今度こそガンガンいこうと思います！

（・∀・）b

次女と姪っ子とわたし。


次女「はい、お菓子食べるかな？」

姪っ子「……（お菓子受け取る）……（思案する）……あいっ(＾ｰ^)ノ」

私「（差し出される）くれるの？ありがとー（ぱくっ）」

次女「あら、ねちこ（※お姉ちゃん＝わたし）にあげたの。じゃあ、はい（また渡す）」

姪っ子「……（お菓子受け取る）……（思案する）……あいっ(＾ｰ^)ノ」

私「（差し出される）ありがとー（ぱくっ）」

次女「またあげたの。じゃ、もう一個ね。はい（また渡す）」

姪っ子「……（お菓子受け取る）……（思案する）……あいっ(＾ｰ^)ノ」

私「（差し出される）またくれるの？ありがとー（ぱくっ）」

次女「……はい（また渡す）」

姪っ子「……（お菓子受け取る）……（思案する）……あいっ(＾ｰ^)ノ」

私「（差し出される）また？ありがとー（ぱくっ）」

次女「……はい（また渡す）」

姪っ子「……（お菓子受け取る）……（思案する）……あいっ(＾ｰ^)ノ」

次女「ねちこはおもちゃじゃないんだよ（笑）」


あんたも何言っちゃってんの。

ロマンチックが大爆走。

こんばんは、
マジで真面目に胸のときめきが走り出しちゃってます。
鈴木真心です。

もうね、今日はね、
お昼にメールなかったんですよね。
ただ、
あっちもお仕事忙しいだろうし
たかだか一回飲んだ程度のわたしに
そんなにマメにメールすることもないだろうしってな感じで
軽くへこんでたところ
友達からの電話で
うっかり二時間くらい爆笑しちゃって、
そんな自分にまたへこむみたいな。
男に女としての自分をダメだしされて、
二時間ずっと
「あーわかるわー」
みたいになってちゃだめなんですよ、皆様。

と、思って
もう寝ちゃおうと布団に入って
ちょっぴり暇だったので体文字でもやっちゃおっかなってときでした。

メールきました。

キ────タ────ッッッッ♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪

何ですか神様実は応援してくれてるんですかそうなんですかそうなんですねどうなんですかそうなんですか!?

今日から神様信じます。

取り敢えず
次のイベントに誘われました。
もうね、
シャイガールなわたしは
「二人で会いたいな♪(/ω＼*)」
とか言えません。
誰が何と言おうとシャイガールだから。
会えるだけで充分です。
会ったときこそ勝負です。
酒の力を借りてでも！

……いや、ちょっと、
優希とキリちゃんに相談してからにします（笑）


私「不安だわ」


って言ったなら


キリ「もう恋じゃないですか（笑）」


って言われて、
ああ、そうかも！って思いました。

ロマンチックが大爆走なうちはまだいんですが、
わたしがリアルに大爆走しちゃうと
大抵
押し過ぎてこじれるので
つんのめりそうなとこを懸命に踏ん張ってます。
「ゆっくりやるんですよ★」は
忘れてないよ優希！

いやーめっさ久しぶりに恋がずっきゅんみたいです。
五年ぶりとかです。
夜中にまさかのメールやりとりとか、
もう、ない胸が痛い（笑）

今日電話でいただいたアドバイスは


「まあ、相手がお前みたいのがタイプだったら大丈夫だよ！」


でした。

夏にもらったアドバイスと変わってないよ、ゆうちゃん。
相手に丸投げな感じばんばんしちゃってるよ、ゆうちゃん。
でも、ありがとう。
何かすごく応援してくれてる感じは伝わった。

そんなわけで
皆様もよろしければ、
三十路の星目指して大爆走するわたしを
暇潰しに応援していただけると嬉しく思います。
オラに力をわけてくれ！

せっち様、
本当にありがとうございます（・∀・）

ほんのり楽しくロマンチックが走ってます。
鈴木真心です。

何かいい！
胸がどきどき
冬間近

一句詠んじゃうくらいには
ロマンチックが走ってます。

多忙な優希に恋愛のいろはを
無理矢理教わりつつ、
毎日ちみっとずつメールしてます。
キャ────♪(/ω＼*)

超ときめく。

とか言って、
顔とか薄ぼんやりしちゃってるんですけど
酔っ払ってたので気にしません。
もうね、
何が一番よかったかって
好青年だったことでしょうね！
後は
「強気ではきはき」してると評されたわたしを
「いい！」と言ってくれたことでしょうね！
見るからに女慣れしてましたが、
そっちのがいいですよね！
純朴過ぎると逆にわたしが困ります。
最初の一歩ですでに
足並み揃わなくなっちゃいます。


「でも、彼すごくモテるから心配……(/ω＼*)」


とかー！
言ってみたーいっ！
キャ────ッ♪(/ω＼*)

全然そこまで行ってないですけど。
思いっきり独りよがりもいいとこな妄想ですけど。
毎日お昼にメールやり取りしてるだけなんですけど。

……。

休憩時間の暇潰し要員とかじゃないよね？

ちなみ、
王様にとってのわたしってたぶん
そこに当てはまってます。
最近の彼は
何かしらの素材をどこかしらから拾ってきては
加工した写メ連投してきます。
うっかり外出先とかで見ちゃうと
一人で噴出したりするのでとても危険です。

王様、ちゃんと仕事してるの？
お姉さんは心配だよ。
わたしはちゃんと教習所行ってるよ。
早く雲を見に連れてってあげないといけない気がしてます。
彼、疲れてるんだと思います。
牧場とかで
牛の乳について語れる度量くらいはあるつもりです。
わたしの乳については
語れるものは何もありません。
「お前ないじゃん」
このひとことで終わりを迎えてしまうからです。

とにかく、
久々にときめき真っしぐら猫真っしぐらなロマンチックが走り出してるので
しばらくは
お昼の暇潰し要員として
そこはかとなくがんばりたいと思います。

出来ればぜひに
あのお姫様だっこをしつこいくらいにもう一度！

年内目標の一つ（※お姫様だっこ）クリアです。
年末王様に（無理矢理）させるつもりだったんですが、
図らずも！クリア！

彼女はいないそうなので
どこまで行けるかは
わたしのがんばり次第だと思ってます。
キャ────ッ♪(/ω＼*)

そんな感じで
ひたすらに優希を巻き込みつつ、
元気に盛り上がっております（・∀・）

三連休でした。
若旦那は何故か農耕トラクターにハマったらしく、
動画を頼まれた次女が向けたiPhoneに
満面笑顔で手を振りながら
トラクターごと
畑に落ちそうになってたそうです。
どんなうっかりさんだよ。
流石我が家のイケメン担当、
やることが違うよね！

そんな中、
帝王切開ながらも無事出産を果たし退院したEさんから
突然電話が。


E「もしーまこりーん？」

私「おうよ、どうしたの。体調はどう？」

E「あー全然平気ー！」


腹切って出産して
全然平気って笑っちゃってる彼女は
マジですごいです。


E「てゆーか、妹ちゃんさ、ベビーベッド貸してくれるって言ってたじゃん？お願い出来るー？」

私「大丈夫だと思うよ」

E「本当ー!?何かさー赤ちゃん、窓際の地べたにお布団敷いて寝かせてたら、朝ちょー震えちゃっててー！マジびっくりみたいなー！」

私「びっくりしてる場合じゃないだろ」

E「だよねー（笑）もうさ、この冬越せないんじゃないかって感じなのー！だからさー」

私「わかった。すぐに次女に連絡して聞いてみるから」

E「ありがとー！」


わたしの知らないところで
赤ちゃんにまさかの危機が訪れていました。

この冬を越せるかどうかが次女の動きに掛かろうとは。


私「ってことなんだよね」

次女「えっ!?大変じゃんΣ（ﾟдﾟlll）」

私「だよね、それが普通の反応だよね」


その後の次女の動きは早く
翌日には
Eさん宅にベビーベッドが届けられたそうな。
てか、わたしと次女と母上（＋姪っ子てんちむ）で届けに行ったんですが。


E「本当ありがとねー！赤ちゃん、ようやく冬越せるよー」


そうじゃなきゃ大事です。


次女「何かあれだね、お姉ちゃんの友達だなって感じ」

私「そーお？」

次女「あれだけお母さんが楽天的なら、赤ちゃんも大らかに育つんじゃないかな……（遠い目）」


そうなることを祈ってます。

そんなこんなで
彼氏は出来ずとも、
どたばたした三連休でした★

彼氏、いい加減出来たっていいのに
わたしのベターハーフは
まだ走ってきてません（・∀・）

ベターハーフとか、
都市伝説だったらどうしよう。