もしかして余計なことに頭つっこんでる?

同い年くんは今クラスのあざとい女子に夢中です。歳下です。10代です。

彼女も歳下だし。ロリコンなんでしょうか、ロリコンなんでしょう。ちなみにわたしはショタコンです。

つーか、朝起きて早々「昨日喋ってんけどさ!可愛かった!」ってライン、しらんがな!

学校に行っても「今日喋った!」って知らんがな!

話聞いてると明らかに同い年くんが弄ばれてる感じ。知ってるけど、別にいいとのこと。あざとい女子にちょっとでもいいから意識して欲しいらしいんです。

意外にシャイで奥手な同い年くん。

わたしが的確なアドバイスをするも、なかなか行動に移せず、、

いや、でも待って。

彼女いるよね?現在進行形だよね?本人はあざとい女子は目の保養にしてるだけって言い張ってるけど、アリなんでしょうか?お触りしたいらしいんですけど、アリなんでしょうか??



話題:浮気の境界線

おひさしぶりです

今日のプレゼンがうまくいかなくて、ちょっと落ち込んでますなう。

昨日、わたしがいつも慕っている先生(ブログ用に固定の名前つけなきゃな)と同い年くんとわたしが個人的に慕い続けてるお兄さんとご飯へ行きました。

デザインのお話たくさんしました。

どうやら周りから見てわたしは「負けず嫌い」らしいです。

確かに最近悔し泣きをしたばかりです。

「頑固」とも言われましたが、基本的に「まぁ、いっか」精神だし「芯がしっかりしている」とも言われましたが、日々ふらふらしてるし、本当になぜそう見えてるのか疑問だ。

同い年くんに「あんまり表に出さんから」って言われて、確かになーと。

周りにあまり相談しないかも。

たぶん、自分の考えを知られるのが恥ずかしくもあり、相手の考えを聞いて自分と比較して落ち込むのが怖いからだと思う。

こういう頑ななところが頑固なのかも。

先生には受け入れろって言われました。周りがすごいこと、とくにあの子がすごい、よく出来るって認めて全部受け入れること。

怖いよー傷つきたくないよー。

先生はやっぱりとてもわたしのことをわかってくれていて、評価もしてくれていて、たくさん褒めてもらいました。

褒められると尻尾振って寄ってくタイプです。でも、褒められすぎると怪しんで嫌味だと感じてしまいます。

お兄さんが「一番面白いなって思う生徒って誰ですか?」って質問に先生は「まだ、一年生教えてないからあれやけど、二階堂さんやな」って。

いやー、照れますね。頑張るぞって意気込んで今日の授業で撃沈ですからね、落ち込むよね〜。

どうやら、わたしの考えることは突拍子もなく面白いらしい。でも、しっかりとした正当なデザインをつくるのは不得意で

先生「二階堂さんは就職大変やと思うわ〜」

同い年くん、お兄さん「それ思いますわ〜」

二階堂「え?!え?!!」

楽しいだけじゃ無理なことは痛感したので、しっかりと「お仕事」見つけて頑張ります。



話題:落ち込む

本当は分かってるんでしょ?

薄々気づいてはいたけどわたし、進級制作からなにも進んでない。

あの場所、テーマ、作品に縛られてる。ずっと抜け出せないでいる。

今日の授業の先生は、進級制作の審査員を務めていた先生だった。すぐに分かった。一番ぐさっときた言葉を投げかけてきた先生だ。

わたしのことを覚えているのかいないのか、授業内容はわたしの進級制作のテーマと似ているところがあって、ワードにいちいち反応してしまって、ひとりで悶えてた。

アートとデザインは違いますって断言されて、またまたひとりで悶えてた。

進級制作の時の審査員、テーマ、いろいろ重なったせいで、余計にあの頃のあの気持ちに意識が戻ってしまって、自分が抜け出せていないことに気づきました。

新学期が始まったばかりでまだ新しい課題に入っていないからだと言い聞かせてる反面、わたしはあの日のままかもしれない。成長できないのかもしれないっていう不安もあって、こんな時は先生に会いに行くしかないと。

悩んだ時、落ち込んだ時、嬉しい時、事務所に足を運んで全部をモチベーションに変えて、また歩き出せる場所。

先生に会えばこのもやもやも晴れるかもしれない。



ヒット作品を出したあと、やっぱり次のヒットを生み出すのには苦労するのかしら、ヒット作品に縛られたりするのかしら。



話題:行ってきます

思い出話に花が咲く!

新学期始まりました!よ!

今日は写真の勉強をしたんですけど、先生がわたしのタイプ、つまり、おじいちゃんだけどお洒落でくしゃっと笑う面白い先生で、ドストライクでした。

なんとかお近づきになろうと、名刺ください宣言したんですけど「持たない主義やねん〜」とあっさり振られちゃいました。

くそ、負けねぇ。

マックルームに寄り道すると見知らぬ顔があちらにもこちらにも、みんな一年生。すっごい緊張した顔してて、一年前の自分を思い出しました。

二年生になっちゃった。しみじみ。

ちゃんと成長出来てるのかな、わたし。

残り時間は少ない。もっともっと貪欲に生きよう。

そして、やらねばならないことが山積みだ!あ、明日から頑張る!



話題:新学期スタート

春休み終了のお知らせ。

お花見(二階堂の記憶からは抹消されようとしている)の時に知って、地味に気にしてること。

話は昨年に遡るのですが、実習先でアルバイトとして声かけてもらい、結局断られたあの件について。

ずっと読んでくださってる方はご存知かと思います。

わたしが生きてきた23年間を無駄な時間だったと言い切った、あのくそ社長、、いや、社長さんね、わたしが実習を終えた後、うちの学校から男の子を二人目の実習生として迎えていました。

それは知ってました。わたしと同じクラスの男の子です。挨拶くらいの会話はしたことがあります。

どうやら、わたしのアルバイトを断った後、その男の子をアルバイトとして迎え入れていたらしいのです。

お花見に来ていた友達情報です。

社長はわたしに「昔働いていた社員さんが来てくれることになったから、ごめんねアルバイトの件。君も知っているだろう?女の子の○○さん。」

って言いましたよね?わたしに。

うそやんけーーー。

またまた読んでくださってる方はご存知、先日行われた企業向けプレゼンの日、その社長が来ていました。

プレゼン直前で緊張しつつも、モチベーションを高めて気合を入れていたわたしに

「久しぶりだね。元気してるかい?アルバイトの件はごめんね。だって君、仕事が雑なんだよ。」

笑いながら言われました。

いやいや、バイトの件何回言うんですか?別の人が来てくれるからで話は済んだはずですよね?仕事が雑だからって、言う必要あります?しかも、今?

さすがのわたしも苦笑いしかできませんでしたよ。

デザイン事務所を知れた初めての場所、お世話になったって感謝はしています。

でも、仕事内容はわたしの求めているものじゃなかった。就職するか?と聞かれると即答でノー。

コツコツと実績のある会社だと先生は客観的に見て言ってた。でも、やってる仕事は普通やな。正統派なデザイン。面白くない。ありきたりだって。

人と違う表現「面白そう」をキーワードに仕事を見ているわたしと先生は、地味だよねーと笑い合ったのを覚えてます。

なんかもー、今更何を言っても負け惜しみ感がすごいんですが、これでよかったなって思ってます。

これもいい経験の一つになりました。

長々と書きなぐりましたが、あの会社、あの社長とわたしは合わない。

それだけです。



話題:思い出したこと
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