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アメ

講座があったので珍しく出席してきました。一年生しかいなくてちょっと、きょどりましたがなんだか新鮮で楽しかったです。

みんな、マックも使えないし、デザイナーの名前も知らないし、イラストも描けないしってすごい落ち込んでて、昨年の自分を思い出しました。

ほんと毎日落ち込んでたし、自信もないし、自分ってなにも出来ないなって思ってたし。まぁ、今もそうなんですけどね。

でも、そんなこと気にしなくていい!マックだって使えるようになるし!デザイナーの名前だってちょっとずつ知っていくし!自分の得意なことだって見つかる!出来ないことばっかりじゃないよ!

と、すごく熱く語ってしまった。

でも逆に、もっと自信持ってください!なんて言われちゃったりもしましたが。

自分成長したんだなーとわかった反面まだまだだなーとわかってしまった一日でした。



話題:学校での出来事

傘ない豪雨絶望

合評会をする度にみんなから書かれる「こうした方がいい」ってコメントを見て敵意をむき出しにしてる。

時間がなくて自分でもよくこんな作品出したなって思うけど、それでもイラッとしてしまうのは悪い癖だと思う。

わたしはこうしたいからこうした!だめ?うるせぇ!

ってな感じです。反省してます。

でもねー、先生に言われるならわかるけど生徒じゃん?みたいな。あなたたちも一緒に勉強してる側じゃん?言えんの?できてんの?って思ってしまう。

あー反省してます。

でもねー、自分が納得できていないのにその言葉をはいはいって鵜呑みにするのどうなの?けど、けれどは子どもなの?社会では通用しない?ただのわがまま?

言いたい事も言えないこんな世の中じゃ !ポイズンだよ!反町だよ!


そんなこんな月曜日。週の始まり。



話題:学校生活

はずかしいのもこわいのもはじめの一回だけだから

来月から掛け持ち始めます。

でね、バイトの子たちみんな歳下です。ほとんど男の子。顔見たんだけど、みんなそれはそれは整った顔をしてらっしゃるわけです。

どうしよう。

あの中に長時間いたらわたし死んでしまうかもしれない。生まれてきてすいませんな気持ちで死んでしまう。

あと、仕事覚えるの遅いし、動きものろいし心配。

もう不安しかない。



話題:かけもちでアルバイト

フォーリミテッドサザビーズ

早めに学校へ行ってMacバシバシしてたら、同い年の女の子がヤーヤー言いながら登場。

昨日のプレゼンで「わたしは人間関係を築くのが苦手で」って話をちょろっとしたんだけど『絶対うそじゃーんって思いながら聞いてたよ』って言われて、なんか嬉しかったです。

うまく隠せてるんだな、よかったーと。

でも少し、本当のわたしは誰がわかってくれるのかなーとも思いました。なんかちょっと悲しかったです。


同い年くんの彼女さんがキョロキョロしながら登場。

目が合ったと思ったらわたしのところへ来て勢いよく「めっちゃ音楽の趣味合う!」って言われて、わたしも前々からくーるちゃんに『彼女さんと絶対音楽の趣味合うで!』って言われてたんでスムーズに意気投合。

一緒にフェス行こうね!って約束もしました。

それだけ言って去って行ったんで、わたしだけのためにキョロキョロして来てくれたみたい。

嬉しかったです。


今日もお疲れさまでした。



話題:学校での出来事

オヤスミナサイ野菜

同い年くん「歳下くんの内定の話聞いた?」

二階堂「聞いた!それがさ〜」

クラスの男子「同い年くん、タバコ吸いに行こう、、あ、ごめん」

同い年くん「ん?」

クラスの男子「二階堂が拗ねてほっぺた膨らませてるから」

同い年くん「拗ねんなよ〜」

二階堂「は?拗ねてねーし」

同い年くん「子どもやな〜」

クラスの男子「今度お菓子買ったるから!な?」

二階堂「子ども扱いするな!はよタバコ行け!」



ある日の会話文
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