あたらしい世界に泣いたのは 哀しいからじゃなかった 心がふるえていたから

分かったこと。


噛まれるのが嫌なこと。
耳は感じないこと。
顔を見られるのが嫌なこと。
ゴロゴロするのが好きなこと。
手を繋ぐのが好きなこと。
ぎゅーってされるのが好きなこと。


全部好きな人とじゃないとダメなこと。



話題:ごめんなさい

枯れすぎて

世のカップルへ。

触れたい、触れていたい、いちゃいちゃしたいと思っても、そこは公共の場であって、人様の視線がチクチクと刺さる場所だったら避けてしまわないですか。相手の好意を。話をそらしてしまわないですか。

付き合ったらそうじゃないのか?堂々とできるのか?!



話題:もやもや

新世界交響楽

今日でテストが終わります。

ちょっと疲れてる。

ここで歳下くんに癒されたお話。

歳下くん「二階堂と昼間一緒の授業なってない」

二階堂「いや、なったことあるでしょ。一年生の時の○○先生とか△△先生とか」

歳下くん「二年生になってから」

二階堂「え、あー、夜だけのコースに変えたからね」

歳下くん「、、、」

なぜ今さら!

いや、でもわたしは「二階堂と一緒に授業受けたかったのに。ショボン」

と、解釈しました。

ごちそうさまでした。



話題:わたしの癒し

嗚呼、なんかぜんぶめんどくせえ あんたになにがわかるってんだ

ふと、思ったこと。

同じクラスのボブ子ちゃん、気づけばわたしが好きだった場所や人がボブ子ちゃんのものになっている。

仲がよかった同い年くんの横には気づけば今はボブ子ちゃんがいて。

わたしの大好きで慕っている先生を気づけばボブ子ちゃんも慕っていて。

わたしが仲良くなりたいと思っていた子とはボブ子ちゃんがいつの間にか仲良くなっていて。

ボブ子ちゃんの前で「同い年くんがねー」「先生がねー」「あの子と仲良くなりたくてねー」と話した覚えがある。


今日。

すごいなーと日頃から思っているOBの人がわたしにはいるんだけど、その人について、ボブ子ちゃんに聞かれた。

「二階堂ちゃんはOBさんのことどう思ってるの?」

なんとなく言いたくなくて、普通だよ?と答えると

「よかったー、私OBさんのことクソディスってるからさー」

わたしの尊敬しているOBさんを、ボブ子ちゃんはクソディスっているらしい。


ずっと、グループ展をしたいと思っていて、前々から周りに声をかけていた。

この間ボブ子ちゃんがわたしの近くで「グループ展しようと思っていてねー」って。

わたしが声をかけていた子達に声をかけ始めて「あと2人集まればできるのー」って。

もちろん、わたしは声をかけられていないし、声をかけられても入る気はない。

気のせいであって、被害妄想でもあるけど、いろいろなことが重なってなんだか少し、ボブ子ちゃんがこわい。



話題:いや別にすごい大事な話じゃないけどさでもさ誰かに曖昧な返事で聞いてほしいことってあるんだよ、あるんだもんだから、適当に聞いてほしい話

タバコの臭いが君からしたって ねぇどうしてなんて聞いたりしないから

二階堂「関東に就職したいなー」

歳下くん「俺も関東行きたくなってきたー」

二階堂「お!歳下くんのとこに居候しよ!」

歳下くん「じゃあ掃除、洗濯してな」

二階堂「いいよー!洗濯は好きだし」

歳下くん「料理はー」

二階堂「苦手だ」

歳下くん「じゃあ、俺がする!片付けは嫌い」

二階堂「洗い物は好きだからする!」

合致しすぎて笑った。

知らない土地での一人暮らしは本当に不安だからなー。現実になればいいなー。



話題:就職活動
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