タイトルなし

少し間があきました。おひさしぶりです。


世間はゴールデンウィークです。私も友達の家へ遊びに行ってきました。おすすめ漫画を交換したり、外国の写真を見せてもらったり、お酒飲んだりあとDVD見たりしました。


DVDのタイトルは純情ロマンチカっていうんですけど、BL風アニメではなく、がっつりBLなアニメというものが自分の中では新鮮で、面白かったです。キャッチかつポップな雰囲気の作風で、そしてテンポが結構はやいからさくさく見れてしまいました。


あと、なにか色々たくさん喋りました。楽しかったです。ニューカレドニアには鳥の天敵がいないなら、キウイみたいなタイプの鳥がいっぱいいるそうです。凄いよニューカレドニア。


お土産に頂いたローズペタルジャムは、食感がぶどうの果皮に似ていておいしかったです。茶さんありがとうございます。







粉と牛乳だけのココアに飽きたら作るココア



まあまあ魔改造とか言わずに(・_ゝ・)


ちなみに使うココアは純ココアの粉一択です。いつものココアに飽きたらどうぞ。そしてまずかったら『この味音痴がァ!!』と私の舌を恨んで下さい。



1.基本型

手鍋に純ココアと少な目の砂糖、そして好みのチョコレート(私はビターめなのが好き)をひと欠片(だいたい5g程度)鍋に入れて、少量のお湯か牛乳で練る。

あらかた粉と砂糖がなめらかになったら、弱火にかけて牛乳を少しずつ足して混ぜてゆく。

チョコレートがちゃんと溶けたか確認してから、好みの熱さで火からおろす。飲む。好みでブランデーを入れても良い。



2.胡椒編

1の仕上げに、好みの量の胡椒をふる(家庭の味方テーブルコショーでも、こだわりの黒胡椒でもなんでもよい)多少多くふっても問題ないので、勇気を出してふる。そして飲む。

好みで少しシナモンを足しても良い。こっちは入れすぎ注意。



3.赤くて辛いやつ編

1の仕上げに、好みの量のチリペッパー(一味でOK )をふる。飲む。

こっちはブランデーのかわりにオレンジキュラソーとか合うんじゃないでしょうか。誰かやってみて下さい。



4.番外『こういうジャンクな飲み物、微妙な自販機か外国のファーストフードとかにありそう』という感じの何かを再現編


1の材料を練る際に、砂糖とチョコレートの量を若干多めにして、さらにインスタントコーヒーをひとつまみほど入れる(2〜3粒も入っていれば充分)

あとは普通の手順と一緒。そして飲む。



なんで夜中にこんなゲテモノお料理ブログまがいな記事を書いているのかというと、真夜中ってちょっとお腹空くんですよね……

あと『銃とチョコレート』を読んだというのもあるかもしれません。登場人物の名前がどいつもこいつもチョコレート、出てくるお菓子もチョコレート。子供向けの冒険ミステリーということらしいですが、ブラックな風味が効いてて大人でも充分楽しいお話です。確かにこれは読んでてわくわくする。ドゥバイヨルかっこいい。身近にいたら怖いけど。

オタクの洗顔事情

最近が痛いので、洗顔料を薬用のものに変えたんです、が、

ロゼッタ洗顔パスタさんの威力にはマジおそれいる。

ただの薬用洗顔なのに普通に化粧が落ちるってどういうことなのですか。メイクオフ用のオイルを使ってでさえ時々残ってしまうマスカラだとか、目の下の黒いのだとか全然残ってない。


なんなんだ。ふざけたパッケージの癖して天才か。よくあるチャラい馬鹿と見せかけて頭良いキャラ的なパターンか。硫黄臭い癖してなんなのでしょうこの優秀さ。なんだか私まるで回し者のよう。でもたまには人様の役に立つようなことも書いとくべきですよねこの日記は。


化粧が落ちる作用についての有効成分が硫黄かどうかは知りませんが、硫黄ってすげーんだな、と思いました。

男女関係なく使えるようなので、肌荒れしてたり、ニキビ予防したい男性にもおすすめかもしれません。

おわかりいただけただろうか

鯉すげー!と思って写真を撮ったら、何故か水面にパンダが浮かんでるっていう。

タイトルなし

赤い鼻緒がぷつりと切ーれーたー、すげてくれる手あーりゃしーないー。

非常に残念なぶれ具合ですが、夜桜です。

桜とか本格春到来の予感がぷんぷんですね。道理で目が痒い筈です。そして桜と言えば最近聴いた見切れ桜。ちょいちょい挟んでくるMCと、ごっつぁんですをぐいぐい押してきてる所が面白かったです。今更?気にしない。ソイヤソイヤ。



前の記事へ 次の記事へ