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タイトルなし

電波入らないのでメールで。とりあえずメイク落としがありません

方言ブログ書いたらいいばい!


話題:方言


生まれ故郷F県某所風に方言ブログを書いてみるの巻。


今日も寒いない!こうも寒いとぬぐい格好してねえといらんね。

おれげは冬でもあんまし雪は降んねーんだけども、山の近くだから都会よりもいくらか寒くて嫌んなっちまう。

ちっと外出っとすぐ体がしゃっこくなっから、冬の晩はゆっくり湯さ浸かってから寝てえもんだない。

だけっじょ、おれげ昨日からガス調子わりぐて、今ぬる湯しか出ねえんだ。風呂どうすんだって母ちゃんに聞いても『しゃあねえばい』って言わっちゃし。しゃあねえばいっておめ、この寒いのにぬるま湯では凍えちまうぞよwwww

今朝ガス屋に電話したっけ、晩になるんだど。早く来てくっちぇうまいこと直してくれっといいんだけどない。


そういえばこないだおれのバッパが餅送ってきたんだけども、それがおれげじゃとても食いきんねーほどだったんだ。それで余してもしゃあねーから、食う分だけちっと残してあとは冷凍しようと思ってたんだけども。


そったらまあ、うちのおっさまがまあ食べる食べる。夕げの前にあらほど菓子だのなんだの食べて、そっからまだパクパクパクパク人の餅まで食うものだから、おらぁたまげちまった。人が食い始めた側から『もっと焼け、もっと焼け』てうっつぁしのなんのwww

そんだけバッパとジッチの野菜と米はうめえんだわ。もう三年ほど行ってねえから顔見さ行きてえなあ。春と夏と冬になったび、こって言わっちぇるんだどもなかなか。

……っとまあ、だらだら書いてみたけんちょ、だいぶ読みづれーかもしんねえない。普通のも書いとぐから適当に見比べてみてくんちょ。ありがとない!


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


意味不明ですか?いつもの感じにするとこんな感じです↓


『今日もさみーなー!こうも寒いとあったかい格好してないと耐えられないです。

私の所は冬でもあまり雪は降らないんですけど、山の近くだから都会よりも寒くて嫌になります。

ちょっと外に出るとすぐ体が冷えるから、冬の夜はゆっくりお湯に浸かってから寝たいものですね。

けど昨日から私の家のガスの調子が悪くて、今ぬるいお湯しか出ないんですよ。お風呂どうしようって母に聞いても『仕方ないでしょ』とか言われちゃうし。仕方ないって、ちょwwおまwwwこの寒いのにぬるま湯とか凍えるわwwww

今朝ガス屋に電話したんですけど、来るのは夜になるんですって。早く来てうまく修理してくれるといいんですけどねー。


そういえばこないだ私の祖母がお餅を送ってくれたんですけど、それが私の家だけじゃとても食べきれないほどだったんすよ。余らせても仕方ないから、食べる分を少し残してあとは冷凍しようと思ってたんですけど。


そしたらまあ、うちのおっさんがまあ食べる食べる。夕飯の前にあれほどお菓子とか色々食べて、それからまだパクパクパクパク人の餅まで食べるものだから、私唖然としましたよ。人が食べ始めた側から『もっと焼いて、もっと焼いて』って鬱陶しいのなんのwww


それだけ祖母と祖父の野菜と米はおいしいんだなあ。もう三年ほど行ってないから、顔を見に行きたい。春と夏と冬になるたび、来なさいって言われてるんですけどなかなかね。

……っとまあ、だらだら書いてみましたけど、だいぶ読みづらいかもですね。普通の文も書いておきますから、適当に見比べてみて下さい。ありがとうございました』

以上。

ある程度丁寧なブログの文体と、口語体っぽい文体とじゃ比較しにくい気もしますが、ちょっとぶっきらぼうな感じになっちゃったかな。わりと年配な方の喋り方かも。若い子はベースは東京の若者言葉風で、イントネーションで訛る感じだった。そこへ部分的に方言っていう。


この文をブログに載せることは伏せて、母にチェック入れてみて貰ったところ『ちょっと年寄りっぽいかも』とのことでした。ああー、やっぱりそうなんだ。
そんな母曰く『うちの所はそんなに訛ってない方だ』だそうです。そうかなあ。



ところで訛り的なものを文章にするのって結構難しいです。本当はもっと濁点が付いてたり、字面通りではなく口を閉じ気味に発音するから字で表しにくい言葉とかあって微妙にこれじゃない感があったり。


でもやってみっとおもしーから、あんたも方言ブログ書いたらいいばい!


とりあえず私ジェノスが好きなんだなっていう

ワンパンのジェノスには果たしてまともな味覚が残っているのか問題。


好きです、ワンパン。よって長々と喋る。いつものごとく妄想が飛躍し過ぎて、現実の認知に歪みが生じているけど気にしない。


オリジナルのジェノス君は首から下とか微妙に生身っぽい所残ってそうにも見えるから食べ物の味もわかりそうな感じだけど、村パンジェノス君はプニプニほっぺ以外どう見てもすごく…メカです…なので、味覚とかなさそうだなっていうドリーム。

村パンジェノスのあの身体の構造は、下手にあちこち生身の部分を残しておいたら機械の熱で生身の部分が駄目になっちゃいそうだなとか思ったりするんですけど、私子供の頃から理科とか苦手だったのでそんな難しいことを真剣に考え続けたら死んでしまう。村パンは胸の真ん中の所に熱エネルギーの塊みたいなの入ってましたね。あんなにメカメカしいのにほっぺただけプニッとしてるなんて素敵だ。シリコン製?


あれだけモスキート娘他色んな怪人に体のあちこちをボロボロにされつつも全然痛そうじゃないところを見ると、感覚がないのかなーとか思ったりしてます。だから味覚もないのかなーと。


ともかく味とか正直わからないけど、先生の用意してくれるものがまずいはずがないな…っていういつものハードル高めの先生神聖視効果で、ジェノスはサイタマ先生が出すもの全部美味しいって言う気がする。


砂糖と塩を間違えた系の失敗料理も、イタズラでスープの底に大量のコショウを仕込んだラーメンも、嬉しそうに平然と平らげるので不思議に感じつつも『こいつ味音痴だなー』とかサイタマ先生は思ってそう。


ところがぎっちょん、ジェノス君の言う『おいしい』とは、大切な人達と一緒のテーブルを囲みつつ、会話を交わしつつ、食事中に流れるそういうあったかい空気的なものこそが最大のごちそうであり、つまり食べ物の味なんてわからないけどあなたと一緒の食事はいつでも俺にはおいしく感じます、みたいな…

あれ、なんかいい話みたくなってきちゃったな…ところがぎっちょんて言いたかっただけなのに…

ジェノス君が機械になってからも、クセーノ博士がいたので完全なるぼっちに陥るということはなかったでしょうが、強くなる為にあちこち東奔西走してる間はきっと一人のことが多かった筈だ。
そこへ毎日尊敬する命の恩人の家で一緒に寝起きして、一緒にご飯を食べる生活に突入してみ?サイタマ先生のゆるいんだか度量の大きいんだかよくわからない人間性に触発されてみ?

強くなることだけに凝り固まったジェノス君のスティールハートも、そら炊きたてご飯並みにほっかほかやで? どなたかそういう師弟のお話書いたりしませんでしょうか。ねえ。ああ完全に話逸れた。


ときに村パンジェノス君の衣装がサイタマ先生のそれと比べてやたら豊富なのは、やはり戦闘時に破けてすぐ駄目になるとかそういうことなのか。それともただのオシャレさんなのか。そういえば靴もちょくちょく変わるな。


それともクセーノ博士辺りが少しでも人間らしさの残る生活をさせてあげようと、あえて研究所側で適当に用意した服じゃなくて『これで自分の好きなの買ってきなさい』ってお小遣い渡して自分で選ばせているんだろうか。その結果胸元にでかでかと『ジェノサイド』って書いてあるタンクトップ購入してきちゃうジェノス君マジ若気の至り。

ごちゃごちゃ言いましたが実際の所は、毎回同じものばっかり描くよりも色々と試行錯誤したい作画側のこだわりと遊び心、というのが正解だろうなと思ってます。

関節のパニックが再登場した際の服装も芸が細かい。となジャン掲載直後はチェックのシャツとパンツというさわやかカジュアルな服装だったはずなのに、修正後は一転してスーパーなどの量販店で売ってる系中二病服にすげ変わってたしね……

村田先生って、いっぱい描き込みのできるモチーフお好きそうなイメージです。なんとなく。

体育祭ドラマCDはこころゆくまで希、西、伊


##topic_link(2195)##

APH特装版6巻のドラマCD感想。

こころゆくまでひたすら箇条書きでガンガンネタバレしてます。食いつく所がすごく偏ってます。

気付けばロシアのことだけ何も書いてない。英、仏、中にもあんまり触れていない。一言で言うと通常運転でした。元から出番多くてキャラが濃いから安定感抜群。

ほとんどジャケットの三人組のことばっかりです。











・ジャケットイラストのギリシャの胸部に横線が一本走ってるだけで胸がときめく現象に誰か名前を付けて下さい。

・新聞部のネタがない。

・ドイツのユーモアセンスのなさは世界一ィィィ! というネタで一面を飾ろうとした日本の容赦なさよ。

・校門の聖剣持った誰なのかわからない像に脇腹を聖剣でぶっ刺されて登校するイタリア。

・ネタないなら体育祭で記事書きゃいんでね?→そして体育祭当日へ

・校長の隣にガガーリン。青い青いてあっさりと校長の正体ネタバレてますね。

・プロイセンは去年卒業したにもかかわらず体育祭に参加する案件勃発。

・朝五時にムキムキに起こされる現象の略称→ムキされる

・芋兄弟今日のハイライト「卒業しろー!!」「嫌だッ!!」「むしろ一度卒業しただろ一回!!」

・兄さんって言いかけて兄貴って言い直すドイツかわいい。ドイツの声で『兄貴』って言うとガチムチ度が二割増しだと思った。

・ギリシャが喋る。めっちゃ喋る。

・全裸じゃない五輪は母さんが怒るらしい。

・個人的ハイライト新聞部に朝の挨拶されてジョークで返すギリシャ。
「おはようギリシャー」「おっ、はー」「おっはー…ですか?」「ギリシャジョーク。ふふ」「俺ギリシャと付き合い長いけどいまだにギリシャのことよくんかんないよ」不思議ちゃん認定されやがってかわいいなあ。

・あり、がたやー。を連呼するギリシャ

・最近ギリシャの朝御飯が貧相らしい

・日本「朝御飯くらい奢りますから!」

・皆ドイツのこと頼りにしすぎ

・ロマーノの台詞と出番がいっぱい

・親分「ええー!!猫の小便て溶けるんー!?」

・ロマーノと一緒の親分はどこまでもボケに徹している感がある

・中国の中の人の喋り方って絶妙。女の人がやってるのにちゃんとすごくじじくさい。毎回思うけどすごい。あの胡散臭さは茶風林の中国人ボイスと同じくらい好き。

・仏「世の中には二番手のかっこよさっていうのがあるからね〜」←わかっていらっしゃる

・アメリカとスペインのお騒がせっぷり

・パン食い競走に不満爆発の子分を逆撫でする親分「まあそう言いなやあ、パン食って大きくなりや」「うるっせ!」

・ロマーノ全編通して身長気にしててかわいい

・中国「パンじゃなくて小籠包にするよろし!」

・イタリア「ドイツぅー、ウサギさんみたいでかわいいよー」←フランスパンが口に入らなくてぴょんぴょんするガタイのいいムキ男への声援。ドイツかわいいな!

・借り物競走のプロイセンとギリシャの掛け合い同じ人だと思うと面白い。テンション対極過ぎて。

・借り物競走のアイテムが基本おかしい。

・カナダがパンダ、日本がヘタレ、イギリスが岩、ギリシャが机、プロイセンが世界一イイ男を借りることに。

・イデア論まで持ち出したのは借り物競争へのブラフだったのか

・ギリシャ「猫?猫なんて、ここには、いない。四つ足で、ちゃんと、この背中…………っぽい所に物も乗せられる。毛皮のラグをかけた、机と同じ……何が違う?」イデア論というよりイデア暴論である。

・あの中でおそらく最も手に入れやすいアイテム(机)にもかかわらず、真正面から勝負せずイデア暴論で猫を机と言い張るギリシャ。

・カナダ「ギリシャを言い負かすのは無理そうだね」そこでトルコですよ。唯一ギリシャがペースを乱されるトルコですよ。

・イタリア「優しくオブラートに包んでよー!」日本のために借り物競争で一緒に頑張って走った末に、ヘタレ認定まで受けるイタリア。日本やっぱり容赦ない。

・パワーレンジャーって20年もやってたのか…

・「ロマーノー、人の頭を叩いても背は縮まないんやでー」子分と一緒だと常に余裕ごかしてる親分かわいい

・忘れられたカナダ(しかし出番はそこそこ多い)

・ギリシャほんとによく喋る。このCDほんとジャケットの三人がよく喋る。嬉しい。こころゆくまで希、西、伊

・しかしスペインが全体的に血気盛んなの珍しい

・でもロマーノに対してはボケボケしいスペイン

・「こんなに、くっついてる……変な、感じ」百足競走で列を組んでる時に皆をドン引きさせるギリシャ。

・ふりかえると今回カナダよりも影の薄かったイギリス。出番はそこそこあったはずなのに何故なのか。終始ツッコミに徹していたからなのか。

・不良的なサムシングbyドイツの中の人

・アメリカとカナダの中の人の出演者コメントを、わざわざカナダ役とアメリカ役で2テイクに分ける律儀さ。「僕まだアメリカできましたー!」期間限定的なものなんですね。

・パンダに嫉妬するクマ二郎さん
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