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青エク@18

技名を考えたのはシュラだったんですね。すごい適当というか、どうでもいい感がびしびしと伝わってきます(^^;)

八郎が雪男を殺そうとした時、シュラが咄嗟に剣を取り出してようやく倒しました。でも、シュラの髪が!ばっさりと切られて、ショートカットになってしまいました。シュラは、八郎と決別することを宣言。死んだように生きるのは今日で終わりだ。納得しない八郎に、燐の炎が包み込み、やっと本当に倒しましたね〜。長かった…。でも、まだ生きているのか。ちっさい蛇でしたけど。

そういや、志摩って吹っ飛ばされて気絶してたんですね。途中から忘れていましたけど(笑)

シュラがいつもの彼女に戻ってホッとしました。すぐに、ってわけにはいかないでしょうけど。自由を手に入れたのだから、これから先シュラらしく生きてほしいですね。雪男をからかうところは、あまり変わってほしくありませんが(笑)「タラシメガネ先生」には、笑っちゃいましたけど(≧∇≦)b

雪男、不死の体と八郎の神力…本当に手に入れたかったんですかね、心の奥底では。志摩って、結構見透かしているようで怖いところです(^^;)確かに、嘘を言うには真実をベースにして語ると本当っぽく聞こえることは知っていますけど。危険な修行で、自殺まがいのもの。もしかしなくても16巻でやっていた飛び降りかな。燐が知ったら、あいつガチでキレるでしょうね〜(-ω-;)

シュラは雪男の演技について、やはり気付いていた様子。そうだよね、志摩が気付いてシュラが気付かないわけがないっすよね。

フェレス卿。この人って本当に謎。どういう計画を立てているのやら。さっぱり見えません。とりあえず、燐や雪男、あのメインキャラにとって悲しい結末にならないことだけを祈るしかないですね。

つーか、燐さん。炎使う練習で魚焼くことを覚えてどうすんだよ。いや、それだけ炎の調整が出来て来たってことなんでしょうが(笑)魚焼くのをマスターする前に、違うことを…いや、燐らしくていいですね(^^)

青い夜。何か不都合なことが起こったら、上層部って隠蔽しちゃうから厄介ですよね。何が起こったのか、解明されるのはいつのことか。

燐からの告白の返事…しえみの答えに、何だか燐に思いっきり同情してしまいました(^^;)何かちょっと泣けてもきました。涙は出ませんけど(笑)あんなに一生懸命告白したのにね。しかも人前で断られるというこの切なさ…(-_-;)しえみさん、せめて二人きりで断ってあげて(笑)そこに何故かアマイモンが登場。え、何で?あれ、というかこの人って生きてたんですね。すっかりと忘れていましたけど(^-^;)燐に向かっていくアマイモンですが、ふられたショックから立ち直れてない燐は放心状態で頭も体も真っ白に…。こんな真昼間(多分)の学校で戦闘でも始まりそうな空気になりましたが、しえみがアマイモンを突き飛ばします。燐を守ろうと、逃げずにいるしえみ。自分も祓魔師になるんだから、と。殴られそうな時、ようやく回復(完全ではないだろうけど)した燐が拳を止めました。でもウマイモンって…本人からアマイモンだとぶちギレられていましたが、チャイムが鳴って兄から規則正しい学生生活を送ることを条件に自由を与えられたからと去っていきました。ちゃんと言うことをきくんですね、この人。

燐は、しえみに今までどおり友達だ。一緒に祓魔師を目指そうぜと声をかけました。かっこつけかもしれないけど、勝呂くんの言うとおり。男だったよ、燐!よく頑張りました(。>ω<。)あとは仲間(男)に慰められてね(o;ω;o)

ライトニング。この人のやり方が、かなり非情ですね。勝呂がいて良かったですが、止める人がいなかったらどうなっていたのやら。結局、燐と雪男が育った教会の人は亡くなってしまいましたが。あれ、一種の呪いがかかっていたってことでいいのだろうか。ふむ、イルミナティと何が繋がったのか、バカにも分かるように説明してくれないかな、ライトニング殿…(笑)

青エク#17

今回はシュラの話かにゃ?

燐と雪男の二人で青森にいると思われるシュラ探しが決定しましたね☆ドンマイです、雪ちゃん。お守りは大変だろうけど(笑)ってか、危険な修行って何をしているんだ、雪男さん。また一人で思いつめているってことですかね。大丈夫なのか、この人。

でもって、燐っていつも楽しそうでいっそのこと羨ましいよ(笑)つーか食い物ばっかりか。いや、いいですけど。シュラの心配もしてあげて^^;

雪男って、“ゆきおとこ”と読み間違えられるのにいまさら気付きました(・∀・)大して気にしてなかったので。ああ、そういえばそうですね。

旅館に泊まることになったのはいいものの。男二人旅で、妙な方向に勘違いされるという(≧∇≦)b爆笑しました。だって燐はなーんも気にしてないのに、雪男だけが激しくツッコミをいれるという。でも女将さん(多分)のおばあちゃんは勘違いしたままという(≧▽≦)今の時代は自由って。確かにそうだけど、ちょっとは否定している雪男の言葉を聞いてあげて(^-^;)

しえみとの三角関係はどうなることやら(^◇^;)まあ、雪男の言っているしえみから雪男への気持ちは憧れが強いっていうのは本当でしょうけど。どんな感情かは、本人じゃないと分からないんじゃないかな、と思いますけどね。

女将さん、やっぱり誤解したままですね。布団がしっかりとくっついていました。雪男の心情を察します(^^;)

雪男が何かを抱えていることを知っている燐は、たまには自分を頼れと伝えます。でも、昔から兄には敵わない。負けたくないと思っている雪男に、はたして純粋に届いているのか。いや、届いてはいるのでしょうけど悔しい…のかなぁ?うーん、兄弟って分からん。

実に意外なところでシュラの情報をゲットしました。同じ旅館に泊まっていたとは。なんたる運がいいことか。

シュラはシュラで、蛇に囲まれた妙な格好の奴の元へ。約束を果たしてもらう?どんな約束をしたというんですかね。シュラと出て来た男とは妙な関係のようですけど。子を産め、だの。時間がないだの。どういうこっちゃ。

八郎っていうのか、あの男。随分昔の人みたいな名前ですね。時代劇とかに出てきそう。

先祖が契約って…。子孫の寿命を売った代わりに、魔剣を手に入れたなんて。マジっすか。三十路になる前に必ず死んで、その前に子を産む…。うへー、何か嫌な気分。でもって、先祖と同じような顔になるって。呪いだろーがなんだろうが、やっぱり嫌です。似てるんなら、ともかくですけど。

三十路になるまであと三年ってことは、シュラの実年齢がここで明らかに(・∀・)本人は18だとまだ言ってますけどね^^;全てに諦めているシュラが、とても切ないです。寿命が短いからこそ大事なものを作らずにきたなんて。悲し過ぎる。ま、これを黙って見ている燐ではないですよね。分かってました。というか、よく言ってくれたよ(≧∇≦)b

そうだよね。最強の祓魔師になって親父が正しかったことを証明しろ。そうシュラに言われたのに、まだ証明してないもの。死なれたら困るわ、本当に。でもって、燐だけじゃなくて、雪男のことを見守れるのもシュラしかいないと思うんだけどな。

なるほど。燐の父親に惚れたのか、シュラ(;・д・)子供を産むためについていったのね。子供ながら、その行動力には驚かされます。ちょっと見習わなくては(^^;)シュラ、という名前は獅郎がつけたものだったんですね。というか、名前なかったのか…。

その理由はすぐに分かりました。八郎は、先祖の辰子として見ているからなんですね。どれだけ子供が生まれて、その血が恐らくは薄くなっているというのに。もう辰子は死んで、その子供達…子孫は全くの別人だというのに。

雪男の演技…迫真すぎて見入ってしまいました。え、マジ!?何か策があるのか!?え、燐撃ったの!?とか考えながら読んでいったら、栄養剤って……。そういやしえみの時に同じようなことがありましたね。はぁ、やだこの兄弟(笑)

これでシュラは自由の身ですね〜(^^)vっと思ったら、八郎に捕まってしまいました〜〜(ToT)燐さん、とどめをささずにツッコミにくるのは勘弁してくれ。ちゃんとさしてきてよ(o;ω;o)

八郎の目には催眠能力があるっつってるのに、あっさりと見てかかってしまう燐さん。どっかの麦わらの船長と同じかよ(^◇^;)ピンチな時にさっそうと(笑)現れたのは、志摩でした。またどっかで見張っていたのかと思うようないいタイミングで(*ゝω・*)ノ

八郎とともに永遠の眠りにつこうとしているシュラ。子を産んで死ぬこと。それ以外の生き方を知らない。そう考えながら蘇るのは獅郎との日々ですね。あの女って、燐と雪男の母親ってことかな。あの女の子供を育てているから、ってことはそうですようね。自暴自棄になっているシュラに、獅郎はいいます。“ちゃんと生きろ”と。ただ生きていいんだ、と。そう、ただ生きていいんだよ。自由になって、この先も生き続けてほしいです。獅郎の願い通りに。

ただ生きていいのかな。シュラのそんな心に宿った感情を後押しするかのように、燐の炎が八郎を包んでいきます。燐を目隠ししている雪男も(^^;)何かかっこつかない姿ですが、まあ、いいか。

あと、何でもいいですけど。先程から“サタンキャンプファイヤー”だの。“サタンボムキャンプファイヤー”だの。…これ、燐が考えた技の名前…なのか?(笑)

青エク16巻★

何か久々?の日常編ですね〜(^^)ずっと緊迫だったり、戦闘シーンだったから、何かほのぼのとしてしまいます。

シュラに強引(強制とも言う)に銭湯に連れて来られる雪ちゃんw相変わらずですね(≧▽≦)

スパイ呼ばわりの志摩は、うんまぁどうでもいいとして。実際スパイですしね。あ、私別に志摩嫌いとかじゃないですよ。念の為。

というか、悪魔に取り付かれようとも、志摩も燐も通常運転じゃないっすか(笑)志摩は女風呂覗きたいし。燐はしえみだし。特に燐は、顔に出てるからもう今更驚かないですよ(笑)

そんでもって、雪男〜。一人で悩まない方がいいと思うのですが。せめて燐とか(は目のことは頼りにならないか…)。ならシュラとか(いやむしろビビり眼鏡ってからかわれるか?)。う〜ん、そう考えると誰が一番相談に向いているのやら。でもやっぱり一人で抱え込むのは雪男の悪いところですよね。心配だな〜。

テスト68点をとった燐のドヤ顔!(笑)でも確かに進化してるよ。だって過去は2点じゃなかったでしたっけ?それに比べたら…。よく頑張りました(≧∇≦)b

雪男の負けず嫌い。双子だけに、本当にそっくりですね。互いに相手よりも強くなりたいと思っているのだから。

それにしても、志摩が真面目に頑張ろとしているとは。詠唱騎士(アリア)に向いているとは思ってなかったですけど。今度は騎士(ナイト)と手騎士(テイマー)を目指すんですね。うん、頑張れスパイ!と思いました(笑)

ぼ、坊の頭が黒くなってる!?と驚きです(゚Д゚)燐達の勉強をみてあげるとは。相変わらず面倒見いいですよね。クラスにいて欲しかったです(^◇^;)

雪男の目の謎は、次で解明されるのでしょうか!?大丈夫なのかな、この子。悪魔落ちとかしないですよね!?あぁあ、何か心配だ!

とか思っていたら、燐がしえみに告白したよ、おい!?というか、しえみって雪男に恋に恋してるってわけでもなくて、友達の好きだとか…。天然すぎでしょ、この子。子供だろうと、恋はするものと思いますが(-ω-;)

しえみは燐に恋してほしいな〜。このほのぼのとしている二人が好きなので。

最後の最後で爆弾が落とされましたが。シュラが行方不明ってどういうこっちゃだ!?つーか、捜索が奥村兄弟っすか。あぁ…頑張れ☆雪ちゃんw
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