私はなんなんだと、思う時がある
自分が自分ではなかったとしたら側に置きたくない人間
周りは連絡くれたり、ストレス抱えてまで、納得のいく結果にしてくれる、更には可愛い好きだ、だって
これを強要するぐらいには成長した
毛嫌いしていた人間ども、嘘みたいな生活が普通になっていることへ恐怖を感じます
たぶんそれ、全員自分の為ですよ
ごめんね
虚無しかないゴミ屋敷で過ごす毎日は性に合ってる
捨てたきゃ捨ててね、そしたら奈落の底まで堕ちて
朝起きたらちゃんと綺麗に美化して輝くから
大丈夫大丈夫
いつかは死ぬ、今一番自分が気持ちいいように生きようよ
皆そうやって生きてる泣かないで責めないで