話題:ひとりごと
リップアイテムは好きだけれどリップメイクはきちんとしないけんこーです、今晩和。
顎が無いのに唇(特に下唇)が厚いので、昔からリップメイクは苦手です。
しかし唐突に「1度きちんと向かい合ってみよう、意外と何とか成るやもしれぬ」と、シャワー前にちゃんとやってみました。
結果がこれ。
間違いない。これはくちびるおばけだ。
……矢張りきちんとラインを取ったりメリハリをつけたら駄目なんだ……
手前はくちびるおばけにしかならないんだ……
よッッッく解ったよ……ぴえん。(膝を折る)
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天氣が惡いし職場は目まぐるしいので頭痛が酷いです(通常運転)。
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〜膝と足首を負傷した話〜
昨晩「もう4時半過ぎだぞ!明日も仕事だぞ!ネルノダも飲んだしもう寝るんだ!」と意氣込んで就寝
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恐らく惡夢では無いが騒々しく長い夢を視て、余程寝苦しかったのか跳ね起きる
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時計を見たら「5:38」
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絶望しつつ寝汗をかいたのか首に蕁麻疹も出かかっている
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「暑い!痒い!!」とぐずりながら、部屋の角に出しっぱなしに成っている扇風機に目をつける
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ベッドから右足をおろす
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ベッドから左足をおろす
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立ち上がる
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次の瞬間ぶれる視界、衝撃と強い痛み……
「???何事???」と思ったのですが、如何やら左足だけ起きていなかったようで、立ち上がれずに一瞬で崩れ落ちたらしい。
状況を理解するのにそこそこかかりました。
左足が無くなったのかと思った……。
痛みがおさまってから見ると、ついた左膝は衝撃で薄皮がめくれ真っ赤。左足首は赤く成らなかったものの矢張り薄皮がめくれている。
「何故足首?」と思ったのですが、左足全体に全く力が入っていなかったので、爪先を立てることも出來ずに(左足だけ)べちゃっ!と正座の形で落ちたんですね。
成る程。
人間は脱力して倒れる際は必ず膝を折るのだ……と身を持って理解しました。
直立でバタン!は無い。絶対に、膝が折れる。正に「崩れ落ちる」です。
手前が創作をしていたら、これは貴重な参考体験だったに違いない……。
因みに寝て起きたら足首は青く成っておりました。
腫れてはいないし歩けるので只の打撲でしょうが、今も膝よりも痛いです。
こんな巨体で押し潰してごめんよ、左足首……。
金縛りはよく知られる現象ですが、片足だけが目覚めないなんてこともあるんですねぇ……。
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車内で久し振りに「さっちゃんのセクシーカレー」が流れました。
この曲は個人的にとってもスルメ。
何度もリピートして聴いてしまいます。
お陰で脳内はずっと「さっちゃんのセクシーカレー」です。
「ぼく」が男の子でも僕っ娘でも可愛いです。
絶妙青春発芽のノスタルジー。
ではでは。