軽軽しい日記 体重は重いが


ゴヤの時代と弟子の巨人?
 2019.8.20 04:57


ゴヤと言えば 前期と後期ではまるで印象違う画家さんですよね 宮廷画家として 「裸のマハ」とか描いていた時代
スペインにて戦争起きて 「マドリード1805年5月3日」

その後 病で聴力を失ったあと 黒い絵のシリーズ 「わが子を食らうサトルヌゥス」
あれは
ショックで 寒気覚えたほど ここに 残さないで この「巨人」

子供の頃はゴヤの作品と言われてたが

今は プラド美術館によれば ゴヤの弟子のものだとか 最近調べて 知りました。





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