すっきりしたよー!
く○げー売ってきたから(笑´∀`)
緋色はなかなか中古見ないのに、く○げーは人気なくせに、中古をよくみかける。笑える
以下く○げーに対する愚痴です(笑´∀`)
許せる方だけどうぞ
てか何が伝えたいのか、あのく○げーはよく分からん(-_-)
緋色や蒼黒は訴えかけてるのが、言いたいことがわかるんだけど、あのく○げーは何が言いたいのか、さっっっっっぱりわからん。
例えば渡瀬悠宇の作品は「心」を常にテーマとしてるのが分かるんだけど、あのく○げーはいきなり鬼男が主人公諦めたりするからさっぱり。
鬼じゃなくなった(おちみず飲んだ)主人公は普通に考えて、鬼の誇りの元に殺すのが妥当なのに。ね。なんでなの?
いきなりなんで?
そんな兆候一切無かったのに、急に「お前が剣を抜いていなかったから分かった」て言われても…。主人公は男に守られて、てか守られたいと思っている典型的なお姫様じゃん……。剣抜いて果敢に戦ったりしないよ?男の後ろで震えてるだけ。心ではいっちょ前に言ってるが。
更に心でいっちょ前言ってて、「恐怖で動けない」「鬼じゃない」とか。意味分からん。恐怖で動けないじゃなくて、動かないだけだろ?それに鬼って認めろ。そして直ぐに傷が治るんだから一緒に戦えや。
逆に自分を鬼だと認めずに抗うのが分からん。普通は自分を鬼だと認めた上で、大切な人を守ろうと努力し、運命に抗ってくのがいいストーリーじゃないのか?
自分を認めない奴は何もできないよ?
あのく○げーのシナリオライターの脳内がわからん。ストーリーに全く一貫性がない。無さ過ぎる。全てが唐突過ぎてわけ分からん。感情移入ができん。
あの程度なら歴史の二次創作で誰にでも出来るわ。つーかwebサイトの創作小説読んでる方が得してる気分だ。
2010-12-2 02:09