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探偵の悪ふざけ、開幕



京極夏彦作・本篇よりも面白い?番外編「百器徒然袋」シリィズの第一話「鳴釜」の漫画化。

「鉄鼠の檻」はまだ漫画化されてないので、益田君はこれが初登場ですね。あんな沙悟浄みたいなキャラデザだとは思わんかった(笑)

「魍魎の匣」「狂骨の夢」も読んでますが、今回はキャラデザで驚かされることが多く。語り部君(名前はあえて伏す)も思ってたよりイケメンだった

どちらかといえばコメディ寄りのこの中篇、あの京極堂が笑っていますや、本篇でも案外笑ってるけど。でも大笑いしてる京極堂を見られるのは今回だけやも

文章だとついつい読み飛ばしたくなる京極堂の蘊蓄もある程度わかりやすく読めるのが漫画化の利点。けどすいません、今回は読み飛ばしました…(汗)

小説で、私が衝撃を受けたとある台詞がカットされてて残念。すっげー格好良かったのにだけど今回、一番格好良いのはお嬢さんだよね

他の話も漫画化されるのかな〜でも「狂骨の夢」の続きが先か



温もりを求めて

寒さの中で新境地バトン

下の数字に好きな名前を入れてください。場合によってはBL・GLになる可能性がありますのでご注意下さい。口調や一人称などは変えて構いません。⇒には感想などご自由にどうぞ。

01:紀田正臣
02:岸谷新羅
03:ヴァローナ
04:平和島静雄
05:門田京平
06:矢霧波江
07:セルティ・ストゥルルソン
08:竜ヶ峰帝人
09:園原杏里
10:折原臨也

ではスタート!

◆外に出掛けた(臨也)。季節は冬、風が冷たい。温かいものでも買おうとセブ○イレブンに入るとレジで暇そうに携帯電話を弄る店員の(門田)がいた。
(臨也)「肉まん一つ」
(門田)「あーまだ蒸し上がってないんすよね」
見るとコンセントは携帯の充電に使われていた。

⇒ナイスドタチン(え)
きっと因果応報だね

◆仕方なくホットコーヒーを買って飲みながら歩く(臨也)。すると前から全身モッコモコなファッションの(静雄)が歩いてきた。
(静雄)「あ、(臨也)!このファッション良くない?」
(臨也)「いくない」

⇒きっと臨也は満面の笑顔で即答したのであろう…無表情でも可。
つかシズちゃんどうしたのそんなフレンドリーに…

◆しばらく歩いていると雪が降ってきた。(臨也)の横を一組のカップルが通りすぎる。
(新羅)「うわ、雪だ」
(セルティ)「ほんとだ!寒いわけだな…っくしゅん!」
(新羅)「大丈夫か?ほら、手ぇ貸してよ…こんなに冷たくして」
(セルティ)「あ、ありがと…(新羅)の手、あったかいな」
(臨也)(リア充爆発しろ)

⇒実際ありそうだな…セルティはくしゃみ出来なさそうだけど

◆イライラしながら歩いていた(臨也)。すると前から走ってきた誰かとぶつかってしまった。怒りを爆発させようと顔を上げた瞬間目に飛び込んできたのは好みドストライクな顔をした(波江)だった。
(波江)「す、すみません!急いでて…」
(臨也)「ああ…大丈夫だよ。怪我はない?」
(波江)「はい、ありがとうございます」
(臨也)「そっか…良かった」
(波江)「あ…」
偶然から始まる恋もある。

⇒えぇっそうだったの(笑)
こんな展開になったらどうしよう…面白いからいっか(いいのか)

◆その頃、(帝人)は友人の(杏里)の家でこたつに入っていた。
(杏里)「うわー外雪降ってますね」
(帝人)「ほんとだ。てか(園原さん)、足もっとそっちやってよぶつかる」
(杏里)「は?ちょ、蹴らないでください竜ヶ峰くんこそ足引っ込めて…」
(帝人)「いたッ!ふざけないでよ!」
こたつの下で凄まじい蹴りあいが始まった。

⇒仲が良いのか悪いのか微笑ましい光景ではある

◆またその頃、(正臣)は雪の中一人ビルの屋上で両腕を広げて曇天の空を仰いでいた。
(正臣)「人、ラブ!俺は新世界の神になる!」
(ヴァローナ)「いろいろ混ざってますね。イタいです。」
いつの間にか後ろにいた(ヴァローナ)に見られて聞かれて飛び降りたくなった(正臣)。

⇒「人、ラブ!」はこの作品だし「俺は新世界の〜」は中の人が同じだし、なんかスゴいなヴァローナはきっとこんな風に容赦無いだろうな…

以上です、誰かに回しますか?
⇒フリーで

ありがとうございました!

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デュラララ!!は登場人物が多いのだけど、どうしても限られたキャラばかり使いがちにたまにはサブキャラオンリーで回答してみるのも楽しいかもなー

犯人に告ぐ!

にゃんこの日(2/22)にPCから拍手くださった方、ありがとうございます(≧△≦);;


銀行強盗事件で新境地

下の数字に名前を入れて下さい。⇒には感想などご自由にどうぞ。口調などは人物に合わせて変えていただいて構いません。

1.セルティ・ストゥルルソン
2.ヴァローナ
3.園原杏里
4.折原臨也
5.紀田正臣
6.竜ヶ峰帝人
7.岸谷新羅
8.平和島静雄

ではスタート!

◆休日、街に繰り出した(正臣)。途中銀行に寄ると何とそこに強盗が侵入してきた。
(セルティ)「騒ぐんじゃない!」
(杏里)「全員頭の後ろで手を組んで床に跪いてください」
(静雄)「撃たれたくなかったら大人しく言う通りにするんだな」
⇒この強盗グループ強すぎる…

◆全員が大人しくする中、同じく銀行にいた(ヴァローナ)は今日の夕飯のメニューを考えていた。
⇒流石ヴァローナ、冷静だ

◆その頃、連絡を受けた警察の(帝人)と(新羅)はパトカーでいち早く現場に駆け付けていた。
(帝人)「ドラマみたいでわくわくしますね!」
(新羅)「言ってる場合か!」
⇒帝人の求めていた非日常だもんね…

◆警察に気付き人質を取る事にした強盗たち。人質となってしまった(臨也)は縄で縛られ外に連れ出された。頭には(静雄)によって拳銃が突きつけられている。
⇒シズちゃん、既に何発か撃ってるでしょ絶対…
でもいいぞ、もっとやれ(えぇっ)

◆その間に銀行員に金を要求しバッグに詰める(杏里)。人質を脅して回って楽しむ(セルティ)。
(セルティ)「フフッ、まあそうビビるなよ」
(ヴァローナ)「ビビる……ビビ……よし決めた今夜はビビンバ」
(セルティ)(……腹減ったな)
⇒強気なセルティ素敵
ズレた会話も

◆しかしその時ふと外が慌ただしくなり、突然警察が突入してきた。何と(臨也)が縄脱けし逆に拳銃を奪って犯人を脅したらしい。
⇒臨也なら出来そう…て思ってしまったシズちゃんは銃の扱い下手そうだから、敢えて奪わせて拳銃VS拳でバトルしたらいいよ

◆無事に終わった銀行強盗事件。(正臣)は勇敢な(臨也)に握手を求め名前を訊ねたが、(臨也)は笑いながら「名乗る程の者ではない」と言い残し去っていってしまった。
⇒うわぁ中二っぽい「言ってみたいことリスト」とか作ってそう。そんで書いてありそう

◆その後取調室にて。
(新羅)「犯行動機を言ってみろ」
(杏里)「全員恋人に振られた腹いせです」
(帝人)(ワロスww)
⇒本当は「園原さんに恋人が…」て沈みこむと思う。セルティの恋人=新羅だから「そんな訳ないじゃないか」て取調室でいちゃつけばいいと思う(笑)


以上です。お疲れ様でした!
誰かに回しますか?
⇒フリーです

ありがとうございました。

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デュラララ!!9巻は結局まだ読めていません臨也が主役だとか…じゃあ読まなくてもいいか(えぇっ)でも比例してシズちゃんの出番増えてるかも

髪[ながいともだち]

タイトルは「魔人探偵脳噛ネウロ」第44話のサブタイトルより。集英社(ジャンプコミックス)より全23巻が発売中です

さて、今日は散髪に行きました。

前回から一ヶ月ちょっとしか経ってないのに、量が多くて鬱陶しくて…時間があるうちに行ってきました。軽くなった

前髪は一ヶ月切らないと目にかかって困るのですが、横とか後ろは伸びてる感じがあんまりしません。いつも揃えるくらいしか切ってないのになぁ長髪に憧れがあって、一度やってみたいと思ってまして。今は肩過ぎくらい。

でも髪が伸びるの早い人は×××って本当なのかな…×××な人の頭が寂しくなりやすいってのは、あながち嘘でもないらしいけど(笑)

何かいい事あったらいいな

化物語のDVDをやっとこさ全巻見ました。バイト先の先輩に借りて借りたの十月だったけど…

原作も読んでるし、TV放映+ネット配信も全部見たのに何故借りたかというと、副音声のキャラクターコメンタリーを聴く為です(きっぱり)主音声はほぼ聴いてません(笑)

しかし西尾維新ホントすごい…めちゃめちゃ面白い…もしかしたら本篇より面白いんじゃ(問題)脚本があるとは思えないくらい、自然にキャラが喋ってます。声優さんの力も大きいだろうけど、脚本の力も大きいと思。

個人的に好きな話は「なでこスネイク」ですね。千石撫子と忍野メメが副音声担当なのですが、本篇ではあまり聴けない忍野のツッコミが面白かったです。「つばさキャット」も好き。羽川さん可愛い(あれ)「其ノ伍」の副音声が一番好きかもしれません

「傷物語」もアニメ制作中だし、原作も続編出るし、今後も楽しみですでも阿良々木くんの変態っぷりがどんどんヒドくなるのは…ま、面白いからいいけどね(いいんかい)
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