スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

伝統柄も捨てがたい

今回は刺し子の花ふきんに挑戦しましたよ。

柄は「桜とてまり」…見えねーや


図案が印刷されていて、その上をちくちく縫っていくだけなので簡単です無心で縫ったらすぐ出来るはず…splitは思ったよりかかりました

完成した花ふきんの一部↓

判りづらいですが、グラデーションの糸を使ってみました。

まだ糸が余っているので(一袋で二枚は刺せるらしい)もう一枚挑戦する予定。次は何の柄にしようかなー

出掛けるまでが一仕事

今日は着付教室の授業の一環で、着物でのお出掛けでした

画質がヒドすぎるので、帯を中心に…

ピンク系の単衣(以前にも紹介)に白と赤の八寸名古屋帯を角出しに。
帯揚げは白にオレンジと淡い緑の絞り、帯締めは赤とピンクの組紐です。

帯UP↓

白地に赤で何というか…エスニック???な模様が織られてます。母の箪笥から発掘されました

天気が心配だったのですが、出掛ける頃は止んでて安心してたのに帰りにちょっと降られた日頃の行いか…(苦笑)

しあわせは手づくりしよう

5/4・5/11にPCより拍手下さった方々、遅くなりましたがありがとうございます(≧△≦);;


フェリシモのカタログを何冊か買いまして




クチュリエ(手作りキットのカタログ)はカットクロス付きの限定版もアリ。

クラソのカタログが二冊分冊になり、しかも増税前と後で分かれて発売……買ったけど

色々欲しい物はありますが、カタログ見て我慢する日々です(苦笑)見ると余計欲しくなるのか……しかし………

<<prev next>>
カレンダー
<< 2014年05月 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
アーカイブ