駆け足で

- 服装 -
2017'9.23 Sat 19:35



ときめきノンフィクション。

最近りたくんのネタが多いのは、
単純にりたくんがネタになりやすいこと、
そしてりたくん以外の人に会ってないことの2つが
大きな理由です。


月一くらいでは地元に戻ってはいるのですが、
今までみたいに友だちと
頻繁に遊べるわけではないので、
少し寂しいです。

だからといって地元に戻る気はなく…、
友だちも引っ越したいと言っていたので、
早くこっちに来てくれたらいいのにな、
と思っています笑



色々言い訳しましたが、
要するにりたくんの話を
残しておきたいということですね笑
すみません。
しばしお付き合いくださいませ。



さてさて、本題の服装から。





・ワンピース
(LEBECCA boutique)


最近黒好きすぎる件。




こちらのワンピース、
可愛いと思っていたのですが、
見た目以上に着たほうが可愛いと思いました。


真っ黒でシンプルだけれど、
裾の広がりとか
首元のつまりとか本当に可愛い。
胸元にはレースもついていて、
シンプルだけどシンプルすぎないかんじ。
生地も薄くないから尚良き。



黒いお靴をあわせて、
まっくろくろすけになりました笑

 


話題:今日の服装




ということで、りたくんの話です。



寝ぼけてたからうろ覚えの会話。

りたくんのお家にお泊りしているとき、
冗談で、
「りたくんがわたしの家に
住んでくれればいいのにな」
と、言いました。


「先に言えよー!
ここ、2年契約しちゃってるよ!」

なんてふざけて返されました。
りたくんがお家の契約したとき、
まだ会ってないからね。





そして、真面目なお話。

「りたくんの未来を見ようとするとね、
りたくんの側に、わたしはいないの。
キミがいなくなってしまう気がするの」

わたしの側にりたくんがいないのではなく、
りたくんの側にわたしがいないのです。
若干の違いだけれど、なんとなくそんなかんじ。


前記事のお寿司の話で、
「いつかなんてこない」
ってわたしが言ったのは、
それがなんとなくわかったから。

そして、離れるのが寂しいから、
わたしに飽きてほしかった。
でももう遅いね。わたしがハマってるよ。


「そうだね、俺はきっとどこかへ行くよ」


「わたしも、もしかしたら、
どこかへ行くのかも」


一緒にいる未来が見えないなんて残酷。








そんなこんな言ったけれど、
話を戻してくれたりたくん。


「雪菜の家に住む話ね…、そうだなぁ、
本気で考えると……早くて12月かな」


「それは早いね」


「荷物は少ないし、
君が良いって言ってくれたら行くけど…、
本気で行くって言ったら、
良い返事しないからなぁ」


「前から言ってるでしょ?
わたし、他人と暮らせないもん笑」

自分から言い出しておいて酷い笑



「そうだよね笑
でも…、もしも本当に実現したら、
俺は仕事どうしよう」


「わたしと同じところで働く?」


「それもいいね」


「わたしがりたくんの先輩になるのは、
いやだなぁ笑」



なんて、ありもしない将来について、
話しました。



「わたしの家の合鍵、渡しておこうか?」


「そうしたら、きっと住み着くよ」


「週二、三ならいいよ笑」


「ほぼ居られないじゃん!笑」



こんな会話、
あとどのくらいできるのかな。


りたくんという存在は、
わたしが作り出した幻?


きっとキミは、いつの間にか、
消えているんだろうね。




………さすがにないか笑



不思議体験しすぎて頭がおかしくなってます笑


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