ローラースケート
楽しそー。(絶対出来ない)
この子たちきっとみんなうちより年下なんだろうな…。
………はぁ。
いきものがかり!
ん〜、じょいふるかぁ。
YELLが聴きたかったなぁ。
いや、もうきっとどこかで歌ったんだよねw
きよえちゃん歌詞間違えたねw
でも歌って躍ってかわいいなw
タモさんに「きよえちゃん」て呼ばれてるのがなんか可愛かったw
あっ、そうだYUIのCD買わなきゃ!
初回版なかったんだもんな〜‥。
髪切ったYUIかわいいよね(´ω`*)
アニメの冬獅郎と氷輪丸があまりにツボりすぎた故。
氷輪丸は主にべったりだといいと思う。
てかべったりなのはあの様子から間違いないだろう。
乱菊さんにも呆れられるほどの甲斐甲斐しさ。
しかも全て天然。
そして当の冬獅郎も、呆れながらちょっと照れたり怒ったりしてればいい。
「いい加減にしろ!大丈夫だって言ってんだろ!」
「しかし…」
「いつまでも寝れられねぇんだよ!」
「まだ万全ではないのに、主に怪我でもされたなら我はどうすれば…」
「怪我が怖くて死神やってられるか!」
「おい松本!お前も笑ってねぇでなんとかしろ!」
「え〜、おもしろいのにぃ」
「馬鹿言ってんじゃねえ!!」
「しょうがないなぁ……ねぇ、あなた」
「あなたがどんなに隊長のことが心配で……」
「大切で、掛け替えなくて、大好きで、可愛くってしかたがないのはわかるけど!!」
「おい………」
「でも隊長はちょっとやそっとでやられたりしないし、心配しすぎよ。それに、いくら斬魄刀だからって隊長を一人占めするのはダメよ!!」
「おい、お前何言ってんだ…」
「事実を言ったまでですよ!そりゃあたしだってこんな素敵な斬魄刀に甲斐甲斐しく面倒見られてる隊長を見られるのも楽しいですけど、ずーっとべったりじゃみんな嫌なんですから!」
「………そのカメラはなんだよ…」
「我は、主の力として、主の傍に仕えていたいだけ。…一人占めしようなどとは」
「仕方ねぇな…。おい、氷輪丸」
「は」
「俺は、お前が戻ってきたからこそ、戦いに行かなきゃならねぇ。お前の力を借りて、一緒に戦うんだ。恐いもんなんてねぇだろ」
「主………」
「分かったならさっさと行くぞ!」
「…はっ!!」
「まったく羨ましいわね〜」
長くなったw
なんか途中から方向ズレたw
隊長が格好よくなったw
氷輪丸のキャラが掴みきれてん。
あ〜もうこの話本館に作ろうかなぁ!
でも原作寄りでいってるから、アニメオリキャラは…。
いやでも氷輪丸だしな!映画とかもあるし別にいいかな!
この二人(?)は最強だもん。
こんな二人を見ようと隊士達が殺到してるはずw