鋼23巻。
また泣ける…。
大佐とエンヴィーの話。
復讐の炎、烈火の先に。
親友だったんだもんね…。
グレイシアさんの姿で撃たれたこと、他は誰も知らなかったんだもんね。
キツいわ…。
大佐、それを必死に止めようとするリザさんとエドとスカー。
あんなシーン…
大佐も苦しいだろうし、でもそのままやってはいけない。
あんな大佐見たくないもんね。
でもでもどうにかしてやらないと気が済まない。
でも目指しているものはそんなものではない、そっちに行ってはいけない。
泣ける…。
エンヴィーの最期も泣けた。
そうゆう、嫉妬か…。
解って、欲しかったんだね。
最期に理解してくれる奴がいて、よかったね。
あんなガキだけど。
そうか…。
キャラの一人一人が、本当によく出来てるよ。
抜目がない。
アームストロング姉弟もよかった。
めちゃめちゃカッコイイ。
てかヨキがあんな大役を担うキャラになるとはマジで思わなかったよぉ!笑
それにしても、そろそろ本格的に終焉だよね…。
嫌だなあ寂しいなあ。
でも話がよく出来ている鋼だからこそ、終結というのをうちもしっかり受け止めなきゃいけないなと思う。
いつまでもダラダラとやってるような話じゃないもんね。
結末が本当に予想できないよ。
それにしてもうちは今日は朝からバイトです。
起きられる?
「っとにおまえら兄弟は…なんでてめえもボロボロなのに他人まで助けようとするんだ」
23巻読む。