引き寄せられるように。

日々の生活の中で、


『よりによって』 とか、

『何故このタイミング?』 とか、



不思議な体験や、
運命だったのかも…って思えることが時々ある。



今日は、
以前から約束していた通り 
祖谷渓に紅葉を見に行く予定だった。




今朝、
Nさんと泊まっていたラブホで出掛ける支度をしていると、


グーグルフォトの通知が来た。


過去の同じ日に撮影した画像が出てくる。



『一昨年の今日?
私、何してたっけな…』




開いてみると

今日行くはずの祖谷の風景や
『かずら橋』の画像。




ハッとなった。




2年前の今日、

私はけんちゃんと一緒に紅葉デートに出掛けていた。



これからまさにNさんと一緒に行く場所で。






『どうかした?』




Nさんの声に

『ぁ…
私ね、一昨年の同じ日に祖谷に紅葉狩りに行ってる(^^;)』




『うそっ!
すごいやん(≧∇≦)

じゃ、ベストな日だね。』





そんなことってあるんだ…




今日が偶然二人とも休みで、

予報で雨のはずだった今日が秋晴れになって、


たまたま今日になった。



それだけなのに…



まるで引き寄せられたみたいだ。






訪れた場所も、
お昼を食べたお店も2年前と同じ。



今日Nさんと見た紅葉は、
とても鮮やかでキレイだった。




2年前のけんちゃんと見た紅葉は、

少しセピアがかってきた気がするよ。





これ以上色褪せないように、

胸の奥の引き出しにしまっておこう。






そして私は、

来年も再来年も、
ずっとずっと一緒に紅葉を見ようと言ってくれるNさんと、


鮮やかな写真をたくさん撮るんだと思う。

制服ぷくぷく

今日、
Nさんが職場に来た。


今の会社の制服姿を見せるのは初めてだ。


なんか、
恥ずかしい…




ちょこっと言葉を交わしてたら、

Nさんは
私の上から下までジロジロ見てる。


『やめて!
減るでしょ( ̄∇ ̄)』



『減った方がいいのかなぁと思って…笑』





今夜は、

仕事が終わってからラブホにお泊まりだ。





明日は紅葉デート。



週間天気予報でずっと雨マークだった行き先の天気は、

晴れマークに変わっていた(*^^*)




すごくない?





今日は、

仕事も軽やかにこなしてます。笑

次のデート。

Nさんの会社に、
お客さんとして訪れた。


事務員の女性と談笑して、
用事を済ませて外に出ると、

敷地の端の喫煙所に Nさんの姿が。



近寄って話をしたかったけれど、
手前に搬入のトラックがいて、

何だか行きにくかったから
そのまま帰った。




すぐにNさんから電話がかかってきて、

『あれ?
もう帰っちゃった?』



『うん、
トラック来てたし、
お邪魔になると思って…』




『別に良かったのに〜。

それでね、16日なんだけど…』





先月の広島旅を終えてから、
ちっとも休みが合わなくて、

しばらくデートもしていない。
(厳密に言うと、
私がスネたから 一度デートが流れた。笑)


仕事帰りに少し会うだけで。





16日は、
紅葉を見に行く約束だ。




『オレ、15日も休みなんだ。
だから、ぷくぷくさん仕事終わったら
そのまま泊まりに行かない?』





珍しい。

Nさんが泊まりに行こうって誘ってくれるなんて。



当然、断る理由はない。





これから年末にかけて、

Nさんも私も、仕事が一番忙しい時期に入る。




もうスネたりしないで、

貴重な時間を二人で過ごそう。






そして明日は
彼がお昼上がりなので、

半日デート。






恥じらい

車の中で、 

何度も何度もkissをした。



『ごめん。 こんな時間…

そろそろ帰ろうか。』




そう言ったあと、
また長い長いkissが始まる。





『今日はもう、100回くらいしたかな?』




『Nさん、知ってる?

100回になるとリセットされて、
ゼロに戻るのよ。

だから〜、 初めからやり直し(*^^*)』







くっついては離れ、
離れてはまたくっついて…






『なぁに?』


『ううん、見てるだけ。』





すごい至近距離で、
Nさんに見つめられてる。



何だか恥ずかしくて、
暗いからバレてないけど
私の顔はきっと真っ赤だ。



Nさん、
いつもとちょっと違うんだもん…




穴が開くほど見つめられては、
唇を塞がれる。



マジメな顔で
『帰したくない』

なんて…



やだ、
キュンキュンしちゃうじゃない。



別に泊めてくれてもいいのよ。







好きなひとの前で
何が一番恥ずかしいかって?




スッピンでいることでも、

裸体をさらすことでもなくて、




見つめられることが、
一番恥ずかしいって気付いた。






頑張って見つめ返してみたけれど、

恥ずかしさに耐えられなくなって目をそらした。







よかった…



まだ恥じらいが残ってて。



後味もらいます。

車の中で、

Nさんと一緒にドーナツを頬張った。


『おいひ〜ね!(≧∇≦)』




食べ終わってからNさんが、

『ちょっとこっち向いて!』



右を向くと急に kissされた。



『んんーーーーっ!』



口の周りにドーナツのシュガーが付いてるから
拭き取りたかったのに…



引き離そうとジタバタするけど、
Nさんは力を緩めない。




しばらくディープな『それ』をされて、
やっと離してもらえた。



『やだーっ!
ドーナツ付いてたでしょ(;・д・)』



『うん、甘かった(^-^)

まだ後味を楽しみたかったんだろうけど、
オレがぜ〜んぶ舐めちゃった!
残念でした〜( ̄∇ ̄)』






『もぉ〜っ!(*`Д´*)』




お茶目なNさんの行動に、
ちょっと可笑しくなった。




イタズラなkissの後に
ちゃんと……



なぁんて。笑








前の記事へ 次の記事へ