昨日は遅い出勤だったので、
昼間の5時間くらいをけんちゃんと過ごすことができた。
貴重な時間なのに、
また私は けんちゃんにマッサージしてもらいながら寝てしまった。
ん〜…(-ω-;)
昔のブログに書いたことがあるけど、
私はけんちゃんの香りを嗅ぐと癒やされる。
けんちゃんもまた、私の香りで安心すると言う。
彼はいつも私のこと クンクンしてるんだけど(^^;)
けんちゃんが帰省する時とか、
学会で留守にする時
離れてもお互いを感じられるように、
私たちは衣服を貸し借りする。
今回も3週間会えないから
私は自分のモノに いつも使ってる香水をふって、
けんちゃんに貸してあげた。
彼は、ブ○ジャーがいい!
って言ってたけど、
そんなものご家族に見つかったら大変だし( ̄∇ ̄)
『けんちゃんてば、
JKの下着集めてる人と そう変わらないよ(^◇^;)』
『違いますよ!
僕は、健全な変態ですから(゜ロ゜)』
結局、やらしくないインナーを渡した。
しかし…
香りが消えないようにと、
ジップロックに大切そうにそれをしまう姿は
やはり変態( ̄。 ̄;)
けんちゃん、
いつかその変態ぶりを写真に撮って、
キャンパスの掲示板に貼ってあげる(・∀・)
けんちゃんの出発まで
あと3日。