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おかわり!


雪、
チラホラ降ってます。

ここはチラホラだけど、
あちこち大変そうだね(´・ω・`)


滑って、ケガしないように。




日曜日の夕方から出勤とか、
もうダルくって( ̄∇ ̄)



昨日も夕方出勤で、

けんちゃんと一緒にお昼食べようと思って
お家に行ったら、


けんちゃんてば
見かけによらず『大食い』だから、


お昼ご飯のおかわりに
私まで食べちゃって( ̄∇ ̄)




これから仕事だというのに
足腰ガクガクだし、
眉間にシワ入るしで…


色々と大変なので、
仕事の前にはけんちゃんち行きません!


今日も呼ばれたけど 断った( ̄∇ ̄)





帰りは夜中だけど、
凍結とか大丈夫かな。




お車の皆さん、
運転気をつけようね(*´∀`*)ノ

狭いベッドで。

キャンセル料が高くつきそうなので、

昨夜はけんちゃんちに泊まらせてもらった。


私は今日休みだったのだけれど、
けんちゃんは論文も書かなきゃいけなくて、
お昼から大学行っちゃった。




私の方が先に目覚めた。


すぐそこに、けんちゃんの寝顔があるって…

なんか夢みたい(∩´∀`∩)

そんなことを考えながら、
ジーッとけんちゃんの寝顔を見てた。

穴が開くぐらい( ̄∇ ̄)



けんちゃん目を開けたら、
すぐに目を閉じよう。

見つめてたことがバレないように。




眉間の辺りと、鼻のところが
カクッと出っ張ってて、

ハリウッドのイケメン俳優みたい。



…って、
言い過ぎか。




雪の日に

あったかいこの街にも、
雪が降った。


これ、
仕事終わるの夜中なんだけど、

道路凍結とかあるのかな( ̄。 ̄;)




私んち、
街の郊外にあるけど、
少しスロープがある。



凍結したら、
上れないな…


って、けんちゃんに言ったら、

泊まりにおいでって。



もう予約入れたので、
来なかったらキャンセル料もらいますよ!


だって( ̄∇ ̄)





皆さんところも、雪 降ってる?

帰り道、気をつけてね。

無人島に行くなら


よくさ〜、
無人島に行くなら誰連れて行く?
とか言うじゃない。


モヤシみたいなイケメンか、
不細工だけど頼りになる人とか。

究極の選択…的な( ̄∇ ̄)


こうなると、TOKIOの山口くんなんかすぐに名前が上がるよね。




でも私は〜

やっぱけんちゃんかな(*^^*)



けんちゃんはマッチョじゃないし、
そんな長身でもないし、力持ちでもない。

体力もごくごく普通。


でも、
なんでも論理的に考えて、物理的にこうなる…と、答えをはじき出す。
分析力がある。



ちょっと聞くと、
頭ガチガチな屁理屈男かと思われそうだけど、
柔軟で冷静だ。





以前 私がムカデに噛まれた時のこと。
痛くてオロオロしながらけんちゃんにメールで助けを求めたら、


『冷やしちゃ逆効果です。

43度以上のヤケドしない程度のお湯で毒を洗い流してください。
ムカデの毒はたんぱく質なので、熱に弱いんです。
大丈夫! 落ち着いて…』







昨日も、
車が坂道のアイスバーンにはまって
私はすっかり凹んでいた。

下手に動かすとそのまま坂の下まで滑って行きそうだ(´;ω;`)



けんちゃんは路面を確認して、


『タイヤの角度を変えてみてください。


ここの辺りが一番凍ってるから、
こっちの路肩の雪を踏みながら
この角度で下りてきてください。

大丈夫!
ここの雪を踏んでれば滑りませんから。』




けんちゃんの言うとおりやって、
脱出できた。




だから、
無人島も、
無人じゃない島も、

けんちゃんと一緒がいい(っ´ω`c)

けんちゃぁ〜ん!

昨日の私たちの目標は、
山上にあった。


ガイドを見ながら
車を走らせて、

もう
麓の町も見えないくらいの高さまで登った。



目的地まであと少しって所で
道路が凍結してる(゜ロ゜)

車を乗り捨てて歩くことにした。



リュックを背負い、
マフラーであったかくして山上を目指す。


運動不足のアラフィフにとって、
山道歩くなんて、
苦痛以外の何物でもない(´;ω;`)


それでも
けんちゃんが一緒だからと、
頑張って歩くのだけれど、


南国育ちの私には、
この雪道や凍った道なんて…
どうやって歩くの??




北国育ちのけんちゃんは、
そんなの朝飯前で、
むしろ滑ることを楽しむぐらいな感じで進む。



とうとう、
前に行くことも
後ろに下がることもできなくなって、

『けんちゃぁ〜ん!(´`:)』




木にしがみついて半泣きになってたら


スッと手が差し出された。



『はい(^^)』

けんちゃんが
私の滑稽な姿をクスクス笑いながら
引っ張りあげてくれた。



そんな風に、何度も
『けんちゃぁ〜ん(´;ω;`)』
と助けを求めながら

目的地に辿り着いた。






私の弱点は、


氷点下デス…