『あなた』という、やすらぎに包まれて

お天気が悪かったので、

今日のデートは
温泉と食べることでプランを組んだ。




『お袋の味』がウリの体にやさしいランチ。


道の駅の直売所で
新鮮で安い野菜を選んだり。


ただ野菜を見てるだけなのに、
Ｎさんと一緒だと話は広がる。



お買い得な野菜を購入して、
次は温泉へ向かった。



初めて訪れた温泉。
お湯がとっても良くて、

オバさんの肌も少し甦った感じ。笑




ロビーで飲み物を飲みながら待っててくれたＮさんに駆け寄った。



『お待たせ！

Ｎさん、いいお湯だったね(*^^*)』



『うん、スベスベになった。』



『私も！
お尻がトゥルントゥルンよ(∩´∀`∩)』




『おっと！
それは、確認させてもらわないとね。笑


さて…次は、どこ行く？』


『行きたいお店があるの♪』



『パン屋だろ(￣∇￣)』



『やだ〜！
なんで当てるの〜(^0^;)』




この街で人気のパン屋さんだということで、とても気になってた。




まず駐車場が満車。


そして、
パンを乗せるトレーを取るのに並ぶ。

パンを取るのに並ぶ。

そして、会計で並ぶ…



ずっと並びっぱなしのパン屋だった。




ひどい混雑だったけれど、
食べてみてその人気に納得。



『ここ、また来たいなぁ(*^^*)』



『パン屋ぐらい、
いつでも連れてきてあげるよ！

ホントに、パン屋好きなんだね。』



『うん(∩´∀`∩)』


『店にいる間、ずっとニヤけてた(￣∇￣)』



『えっっ(;・д・)』




またひとつ、
美味しいものを見つけた。