『ありがとう』は多い方がいい

たまにいらっしゃる。


『ありがとう』と
『ごめんなさい』が言えない人。


夫だった人と、
その親、兄弟がそうだった。


みんな御礼が言えない。
みんなお詫びも言えない。

だから家族がいがみ合う。




他に気の利いたことが言えなくても、
挨拶と このふたつだけはちゃんと言いなさい…と、
子供たちには言い聞かせてきた。



親子の間でも、
きちんと『ありがとう』が言えてるから、
そこはヨシとしよう。






Nさんは、
『ありがとう』をたくさん言う人だ。

それも、さらりと言える。


当たり前なんだけど、
ステキだなぁと思う。




だから私も
『ありがとう』をお返しする。




余談だけれど、

ベッドの上でも必ず『ありがとう』を言うようにしている。




気持ちよくしてくれて ありがとう。

愛してくれて ありがとう。

幸せな時間を ありがとう。






それは、
ふたりだけの秘密の『ありがとう』。


きっと、大切なこと…

ダメな女

明日デートだから、
わざわざ今日会わなくても…


そう思ったけれど、
久々にNさんより早く仕事が終わったので、

いつもの場所で待っていた。



助手席に乗り込むと、

『ゴメン!
シートを前に寄せちゃったから窮屈じゃない?(^^;)』




後ろを振り返ると、

後部座席に大きな段ボール箱が。




後ろが見えないくらい後部座席を占領してる。




『うわっ!
何買ったの〜?(^0^;)』




『ぷくぷくさんの、誕生日プレゼント
(o´∀`)b

どうする?
誕生日に渡した方がいい?』



『そうしたいところだけど、
正直 邪魔でしょ(^^;)』



そんなわけで、
本日頂くことにした。


でも、
こんな大きなもの、ひとりで運べない…




『大丈夫! 今、中身出すからね。』




箱の中身だけ頂いて帰ってきたけれど、

部屋まで運ぶのが大変だった。




その中身は、
今 私の下敷きになってる。




人をダメにするクッション( ̄∇ ̄)




もう楽ちん過ぎて…


Nさんに、
ダラダラしてる画像を送った。




『もうダメになっちゃってるわ〜(∩´∀`∩)』




『リラックスし過ぎて、
明日のデート来ない…
なんていうのは勘弁してね( ̄∇ ̄)』




ん〜
その可能性はあるわね。



今日から、

ダメダメな女です。笑

どんな仕事も…

ただいま絶賛繁忙期で、
毎日残業です。
定時で帰れる日はありません。 

帰っちゃう人もいるんだけど(^^;)

  

10時間ほどの勤務時間の間、
フルスロットルでお客様の対応をしてます。
中にはお得意様もいらっしゃるけれど、
とは言えお客様なので馴れ馴れしくはしない。



知らない人が入れ替わり立ち替わりして、ずっと笑顔で喋り続ける。
頭を下げる。



パソコンやレジ画面と睨めっこする。



ラッピングがたて込むと、
包装紙で指を切る。



行きたい時にお手洗いも行けず、
我慢しすぎて膀胱炎を引き起こすことも…




以上が、ぷくぷくの業務スタイルです。



常に人目にさらされてるのって、
けっこう大変だなぁ…

最近そう感じる。




考えてみたら、
テーマパークのスタッフさんなんか、

常にあのテンションをキープして接客してるんだものね〜。


好きじゃなきゃできない。




頭が下がります。




かと言って、


ぷくぷくが一日中 事務作業が出来るかというと、 それは無理( ̄∇ ̄)



座ったまま、
黙ったままだと寝ちゃう。笑




根気がないので、
デスクワークは不向きです。





お客様のために駆けずり回ったり 
お叱り受けて大変でも、


長く続けてこられたってことは、
やっぱり接客業が好きなんだなぁ。





そういえば、
ぷくぷくは空調の中にいるので比較的快適だけど、


毎日屋外で作業されてる方、
お疲れさまです。



暑いし寒いし 雨に打たれて風に吹かれて…




楽な仕事なんていっこもないの。




今日はオフ。

めっちゃダラダラしてます(^^;)




Nさんが仕事終わる頃に、
ちゃんとしようかな。笑

おやつの行方

『次のデートのおやつは
オレが用意しとくからね。』



Nさんは、
仕事の付き合いで買ったという大福を持って来てくれた。


某航空会社の機内食にも出されているという、
最近人気の大福らしい。




軽くお昼を食べてホテルへ…

お風呂の後はおやつタイム♪



お茶の葉っぱが入ってたり、
茶葉の粉がまぶしてあるお茶づくしの美味しい大福。



ふたつも食べちゃった。




『おいひぃね〜(≧∇≦)』




『 …ついてる( ̄∇ ̄)』




『ん?  粉?』




『どうやって食べたらそんなにいっぱいつくの(^^;)』




同じものを食べてるのに、
私の口のまわりは茶葉だらけ。



『取れた?』


『まだついてる。笑』



『後でNさんが舐めてくれるでしょ。』








ベッドに入ってる間に、

私の口のまわりの茶葉は消えていた。

お喋り のちイチャイチャ。

なかなかデートが出来なくて、
会うのは仕事帰りのわずかな時間。


いつもの場所で待ち合わせして、

Nさんの車に乗り込んでお喋りをする。




『ね〜聞いて! 今日の一大事(;・д・)』



『なに?(^^;)』



『私の大好きな菓子パンのお店が、事業縮小するんだって(´-ω-`)』




『そりゃ大ごとだね( ̄∇ ̄)
死活問題だ。』




ひと通りお喋りしたら、

『静かにして』
と言わんばかりに私の唇は塞がれる。



Nさんの手が私の体を撫で始める。



今日は被るワンピースだから、
胸もとに手が入らない。

Nさんの手は入り口を探してウロウロ。



諦めて下の方に手を這わせた。




ワンピースの裾から侵入する彼の手。



『なんか、探し物?』




『うん、
今日はなかなか見つからなくてね。』




『じゃ、私も一緒に探したげる。』




私も、
Nさんの太股あたりに手を這わせた。










明後日は久しぶりのデート。


明日、仕事頑張ろ。



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