話題:ほんのりえっちなお話。
11月14日記事のリベンジ。
Nさんがお風呂にお湯を張ってくれたから、
少し遅れて私も入った。
やっぱり気を遣って
照明を落として、
こちらに背中を向けて浴室のテレビを見てる。
『わっ!
アワアワにしてくれたの?』
『うん、
こういうの好きやろ?』
シャワーを浴びて、
アワアワの中でちょこんと頭を出してるNさんの隣に座った。
『気持ちいいね(^^)』
こんなに肌が密着してるのに、
また空振りかな。
私の考えてることが伝わっちゃったのか、
Nさんは私に腕を回してきて
kissをした。
泡で包まれた私の身体の色んな場所に、
彼は唇を押し当ててくる。
『 ……やだ、Nさん!
泡だらけなのに… 』
『ん…… へーき!』
終わり〜( ̄∇ ̄)
シんだ彼と当直の明けにDVDみてたよ
でも彼が言われなき解雇を受けてから
ちゃんとホテル代を払えるようになるまではおあずけにしてたんだ
それを後悔してる
弱ってる時は抱き締めて欲しいものだよね
ぷくぷくさんは彼を充分抱き締めて抱き締められてね
(*^O^*)
あわわわ…
(≧ω≦)b
普通の人は予約取れるなんて
知らないでしょう
さすがだね
普通の人は予約取れるなんて
知らないでしょう
さすがだね
信じられない〜!
私なら、確実に寝ます。
寝不足だから(笑)