久々に。

渋公見てみたり。

うるはいいこと言う〜!

うんうん。

満身創痍。

あぁ〜〜〜。
いてぇ。
動く度に唸る一応20代。笑
ライブ翌日の筋肉痛が、だんだんひどくなってきた。
屈むのとかほんと苦痛!
湿布臭いけど許してやむを得ん

何か、ルキさんも大変だね。
私は空気読めずに悪ノリした人が圧倒的に悪いし馬鹿だと思う。
メンバーというより他の客の気分を害したわけだし。
実際この感じ早く終われーと思った。
でも。
そうなんだけどでも、やっぱりthe GazettEの未熟さを責めてしまう。
どんなに砕けたMCしてても、絶対的な威厳というものがあれば、
客には決して越えてはいけないラインがあって、侵してはいけない領域は保たれるんじゃないかなって。
ファンの年齢層が低いとは言っても、分別がつかない故の言動だったとは思えない。
そいつが何を言ってたかは聞こえなかったけど、悪いとわかったうえで敢えてやってるんだと思った。
だから、そんな風にナメられてしまう、しかもスルーしなかったルキさんは情けない。
求め過ぎかもしれない。
ルキさんだって人間だし笑ってごまかそうともしてた。
でも、どんなに冗談を言える仲でも絶対言っちゃいけない一言ってあるじゃん。
どんなに親しい人であっても、踏み入れちゃいけない領域があるじゃん。
私課長のことナメまくり言われるけど、どんなに普段タメ口で楽しく喋ってても堅苦しい敬語で真剣な話沢山するし、
最終的にはやっぱり上司だし尊敬できるから立てる部分はめちゃくちゃ立てるし。
踏み込ませちゃいけない部分まで踏み込ませてしまうのって結局隙があるんだと思わない?
そういう面で、いつになったらthe GazettEには踏み込ませないオーラが出せるんだろうって思った。
the GazettEと、個人でなくファンの集合体との関係性を見てると、やっぱお互いの理想に齟齬がある。
皮肉なもので、私は大阪行ってthe GazettE好きな気持ち取り戻した。
身の丈に合わない場所でなく、ギュウギュウのZeppでガゼのライブの楽しさを思い出した。
だからこそ、下らんことでガッカリしたくない。
うるさい人がいるなんて超取るに足らないこと。
それなのに5月11日のライブを象徴するような出来事みたいに思いたくない。

実際、私ほんっとに狂ったように麗ばっかり見てたからルキさんのライブ中の様子とかわからん…。
ほぼ頭振るか麗見るかしか視界がなかった。笑
っていう人もいるんですよ、と。
だから気にせず、ね。
また楽しくやろうよって思うよ。
麗がイケメンだったからもうそれで全て良しとしようよ!
…と結構本気で思ってる(^O^)/

また改めてレポ残したいな。
ディスコのソロがパーフェクト過ぎて目がハートになったと記憶している事だけ書き添えておこう

湿布貼りすぎで若干寒いがおやすみなさーい★
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2011年05月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
アーカイブ
プロフィール
ぬさんのプロフィール
性 別 女性