うーむ・・・

何かもう終わりだと思った。
怒りとか感じてるうちは冷めることができるけど
呆れたという表現がしっくり来る。
何も感じないみたいな。
向こうも最初からだいーぶ機嫌悪くて、つっかかった私が悪いのかもしれんが、
受け入れられないあたりやっぱり相容れない人間なんだな、と。
言い方とか語弊があったのは認めるけど絶対自分が間違ってるとは思えない。

私はそんな器の大きな人間じゃないので。
自分で創意工夫して良かれと思ってやってることに、当たり前に土足で踏み込まれたくない!
それを許すのは決して手を差し延べることじゃない。

もう無理。
やっぱり腐ったフィールドにいる人は腐ってるんだ。
例外なんてないんだ。
きっと自分もだけど。

つくづく懐古厨だなと思う。

神様はROSIERの時が最高だったし、そこで一旦私の時間が止まってる。
ビビッドといえば星ノ砂の方だし、最近もまだまだキテレツ大百科を欠かさず見てる。
四年前の私はほんとに細かった。
昔の曲は良かった。昔のドラマは面白かった。
ピクサーは好きだけどDisneyとは別物。
昔の絵が好きだった。
いつまでも19歳が自分のピークだったと縋り付いてる。

等々...

新しい物を取り込む努力をさほどせずに、好きな物を繰り返し好きでい続ける。
そこでひたすら立ち止まったまま『あの時は良かった』と今を嘆く。
一種の病気なんじゃないかと思う位私は懐古趣味なんです
レトロとかノスタルジーとか言うと素敵だけどね、懐かしむだけの素敵な感じでもなくて。
でもまぁ、性分なんで特に改める気はないんだよね

そんな私は先週から懐かしのドラマ特集絶賛開催中です
自分が小さい頃何となく見てたドラマを借りてくるだけっていうw
ドラマならひとつ屋根の下と高校教師が断トツなんだけど
ダブルキッチンとか古畑任三郎とかお金がないとか振り返れば奴がいるとか
金田一少年の事件簿とかやまとなでしことか
大好きなやつからまぁまぁ好きだったやつまでたくさんある。
残念なのは毎度ゴメンなさぁいと毎度おジャマしまぁすと名探偵明智小五郎がDVD化されてないこと(´・ω・`) 

とりあえず第一弾として借りたのが『沙粧妙子−最後の事件−』。
これは自分が小さい時に母が見てたやつで浅野温子がやたら白目向いてる印象。
めちゃくちゃシリアスでむしろホラーな要素もあるけど、
この行き過ぎたトレンディドラマ感がとってもノスタルジック!!
最近にはない退廃的な雰囲気で、キャストも豪華。
香取慎吾が物凄く若い。
ちなみに神田うのの名前を偶然発見したけどどこにどう出てたのかサッパリわからず…。
で、今日で一巻の3話を見終わったんだけど、せっかく機嫌良く見てたのに
早くも黒幕が完全にわかってしまったどう考えてもアイツだった\(^o^)/
まぁ別にいいけどもう少し思い出したくなかったなと。

ただの愚痴でしたーww
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