げーすー。

てっぱちくん。

ふつかれんぞくのけっしょうほーむらん。
これはすーぱーすたーだわ。
かっこえぇ。

やくるとふぁんじゃないけど、こういうすたーがいるちーむはかちまけかんけいなくたのしいな。
すばらしい。
ろまんくださいほーくすにも…

ちーん…

救いがあるならとっくに救われてるはず。

現代のいじめがどういうものかわかってない前提で言わせてもらうと。
いじめっていじめる方だけに原因があるわけじゃないこともある。

私は普段性格が悪すぎて、私を嫌ってる人がいることの自覚はある。
万人受けするキャラクターでは決してない。
でもある一部のコミュニティでの地位は確立していて、ついて来てくれる人がいて、信頼も得ている実感がある。
だからこそ私には自分がどんな人間かを顧みる、ある程度の客観性があると自負している。

また、生けるもの全ての世界において、特に人間の世界には上には上がいて下には下がいる。
自分は頂点でも底辺でもない。
頂点の人には底辺の境遇がわからない。
這い上がろうともせずに怠慢で、自業自得だと考える。
背景にどんな動かしがたい不幸な事実があっても、他人事として傍観する。
底辺の人には頂点の人が今の地位に在ることが、恵まれた境遇によるものであり努力や苦労の賜物であったとしても『恵まれている』という一点しか見えない。

『今が幸せではない、抑圧され境遇が悪いのは何故なのか。誰のせいだ?』

かけがえのない今。
何も恐れず、人を絶望で打ちのめせば次は幸せになれる…はずがない。
幸せになった実感を持てないなんて、どれほど馬鹿げた話だろう。
それを成し遂げた人間が実際に幸せかどうか検証さえできない。
悪いことをすれば地獄に落ちるのだ。
悪いこととは人を傷付けることだ。
人を殺すことだ。
他者を頑なに否定することだ。
私は来世、人間になれないかもしれない。
植物かもしれない。
虫かもしれない。
来世より、今が大事だ。
今この私という、私として生まれてこられた人生が大事だ。
何故それを粗末にすることが最大の罪だと教えないんだろう。

矛盾に気づくべきだ。
幸せになれるなら何故永遠とも思えるほど長い間、どこからどう見ても不幸なのだ。
どのような結果がもたらされれば成功なのか。
『成功』の先に本当に幸せが在ったのか?
どうやってその幸せを確かめたのか?

従うべきはそこじゃない。
自分の幸せは自分の為にあり自分で築くものである。
その未来を自分で見届けないことに意味はない。
今を生きる。
今が大事。
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