北の国から見ていた時間だけど、レコーダーさんがちゃんと録ってくだすっていた。
手越より下位w

諫山先生のインタビュー、残り5%ってまじか!
現状邪魔者扱いな兵長はどのようになるんでしょうか。
今となっては、強すぎて『戦えないようにしちゃえ、えいっ!』みたいなね。
というか兵長は何を思うんだろう。
あれでいいんだろうか兵長は。
兵長はエルヴィンとの約束しか念頭に置いていないのかな。
別に今さら同胞を殺すことに躊躇いは無いんだろうけど、とりあえずハンジさんに従うスタンスなのかな?
「味方」って言っても考え方が同じ訳じゃないし、何か深い事を平子丈さん(東京喰種)が言っていたけど何だっけな。
わかり合うとはすべてを共有するという意味ではない的な。
兵長は何をしたいんだろう。
ハンジさんも地ならし止めようとするくらい行動できるなら何でもっと早くしなかったんだろう。
突然エレンが暴走して地ならし決行したわけじゃないじゃん。
何か素晴らしい準備をしてた風でもなく、「わぁぁ本当に始めやがった。とにかく止めなきゃー」って感じ。
じっとしていられるわけがないなら、ハンジさんには何かしといて欲しかった。
こうしていれば良かったのに、ああしていれば良かったのにって思うってことはやはりリアリティーがあるんだよ。
漫画って正解を見せる為のコンテンツじゃないと思うから。
ハンジさんが不適任に見えるならエルヴィンならどうしていたかなって考えるのも楽しいし、そもそもこれどうしてりゃあ良かったの?って話だしね。
だがしかし兵長だけはやらかしてもらっちゃ困る!
どんな時でも最強であり続けた彼が、結果的に獣を逃がしてしまったまま、最終決戦で蚊帳の外は辛い。
でも重傷だからそんなんで戦ったら絶対死んじゃう、大人しく寝ててという気もするし。
何より残り5%に果たして兵長はどれくらい登場するのか問題もあり。
というかあと5%って何話?7話くらい?
本気で年内で終わっちゃうのかなぁ。
先生が納得できる結末を楽しみにしている。