祝・・・ではないんだけどな。
でも続けられた自分より、続けさせようと支えてくれた周りが凄いと思う。
かわいがってる子なら落ち込んだ時や自暴自棄になってる時でも、去らないで欲しいと思ってあの手この手で励ますだろうけど、
私の場合2日目から逃げたくて逃げたくてやさぐれて周りをバカにして文句しか言ってこなかったから何であんなに必死で助けてくれたのかわからない。
感謝しかない。

はっきりと覚えてる。
一時間泣いてる間ずっとそばにいてくれた人や、ブーブー言いながらもみっちり付いててくれて全てを見届けてくれた人。
数えきれないぐらいの時間を私だけのために割いてくれた人たちがいることを。
自分が云っていることを、自分に向けて考えてみるべきだ。
とにかく、時は経った。
私が頑張った年月ではないとはっきり言えるのもまた恵まれていると肯定的に捉えるべきかもしれない。
皆さまありがとう。

そしてこのブログも長いなぁそういえば。
消されたらつらいわ。