気まぐれ散歩道
🎩ブリュネ家に三振りの刀(大刀・脇差・短刀)が伝わっていると(○_○)!!
2016/05/16 08:53
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*「辞書なしでドイツ語・イタリア語、スペイン語の三ヵ国語を話し、かつ訳す。日本語も話し、英語も若干」
*メスロー、会津へ・・・
*ブリュネのスケッチ「フランス語を話す日本人ジッタロウ」に描かれているブリュネ付の横浜仏語学校を出たばかりの通訳官・田島金太郎(愛称アラミス)が16歳に見えない幼さww
*松前藩主が御所守備の際に帯びた“衛府の太刀”を戦利品として分捕られた?松前藩といえば永倉さん・・・
*歩兵隊長のデュ・ブスケは日本人女性田中花子と結婚し、治部輔の日本名を名乗った。

新政府軍がもっとも苦戦した中山峠の二股口には蝦夷島政権軍の土方歳三が精鋭部隊を率いて布陣していた。同行したのは砲兵下士官のフランソワ・アルチュール・フォルタンである。
この戦いで蝦夷島政権軍は一銃平均千発を発射したので、銃身が焼けて熱くなり、後ろの谷川から水を汲んできて冷やしては弾を込めた。そのため黒い硝煙が立ちのぼった。
そして、フォルタンの「味方の人、其の顔を見るに火薬の粉にて黒くなり、恰も悪党に似たり。」になる。



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