そういうのが

話題:メンタル

ゼミの後、先生にある論文のことについて相談した。この大学の図書館には無い&先生も知らない論文らしかった。何か方法考えるといってくださって、いつもながらありがたいなーと思っていたら、
普通だったら、誰かほかの大学の仲良い子に頼んで印刷させてもらうとか、そういう方法をすすめるんだけど、と仰った。今まで気遣って言わなかったけど、って言われて、なんかもう上手く言葉に出来ないんだけど、泣きたい。
友達いないこととかはもう仕方ないと受け止めている。理由はもう思い当たる要素が多すぎて逆に分かりません。
そのことに関して何か言われるのはもういいよ。事実だから。でも、それに関して気を遣われるほど、ああ私はみじめなんだと思い知らされることはない。その気はなくても、遠回りに人生否定されている気がする。死にたくなる。

教授になるような頭の素晴らしくよくて人付き合いも滞りない結婚もしている人からしたら塵でしょうさ私みたいな頭のわるいブスなんて。せめて頭か容姿のどっちかは欲しかった。どっちもなくても、明るくて素直ないい子になりたかった。努力できる人になりたかった。要領の良い人間になりたかった。ちゃんと笑える人間になりたかった。もし来世があるのなら、どれか一つでもいいから欲しい。人間になりたい。
別にまだ死にませんが。

追記
04/22 20:31
[日常]
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