話題:ひとりごと

大学院に入学しました。マンモス大学の人の多さに慄きながらこそこそと通っています。
これだけ人が多いと、ぼっちでいてもなんだか堂々としていられて、妙な安心感がある。そのあたりに絶対一人の人がちらほらいて、一人でも全然孤立感がない。素晴らしい。
コミュ障を自覚しているぼっち予備軍は絶対にマンモス大学に行ったほうがいいと思う。小規模大学ではなんか結構苦しい。

教職のためにとったある授業の先生が、「日本に合わない、自分の居場所がないと思っていても、思いつめる必要はない。意外と世間は受け入れてくれる。俺がその証だ!」みたいなことを言っていて、なんだか感動した。
私は都会から離れた片田舎でのんびり地歴の教師したい。でも車で行けるところにでかい本屋があってほしい。
電車でもみくちゃにされたくない。競争でとげとげしたくない。歴史の勉強し続けたい。
しかし、教師を目指すような連中は、競争社会から逃げている奴が多いんだとその先生が言っていた。まさに私のことだ。ごめんなさい。
でもそんな屑がわずかに持ってる知識とかを積極的に生かしていくような職業があってもいいと思う。一億総活躍なんでしょ?屑だって100パーセント屑じゃないんだから、利用できる部分くらい活躍させてくれたっていいじゃない・・・・

生理前の鬱が真剣にやばいのでどうにかしたい。死にそう。



追記
04/10 21:40
[日常]
(0)





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