究極的なクズ

虚しい。

究極的なクズっぷりに、自己嫌悪が加速する。何してるんだろう。
しょうもない、取るに足りないことだけど、積み重なれば全て詰む。

キャリアデザインの授業で、強制的に決められたグループの中で、商品開発をするという場面を設定して討議しろっていう内容だった。
製品は、コンビニで販売する温かいものっていう条件。コンビニたまにいくけど、温かいものって何が売ってるのかよくわからん。肉まんとから揚げ、おでん?よくわからなくて何も思い浮かばなかった。
申し訳なかったんだけれど、アイデア出なかったのでグループの子らに謝って、彼らの意見を聞いていた。この時点でもクズ過ぎるんだけど、彼らの討議聞いてたらどうにも納得いかないものがあって、ついケチをつけてしまった。彼らは耳を傾けてくれた。意見出せなかったのに文句ばっかり言って非常に申し訳がなかった。
で、各グループのアイデア発表があって、その中のどれが新商品としてふさわしいかっていう多数決のとき、どうでもいいからぼーっとしていた。先生が、「あれー、挙げてない人いない?」と言った。そんで、横に座っていた男子に「○○(私の苗字)さんどれに挙げた?」と聞かれた。
ぼーっとしてたから当然挙げてない。言葉が見つからなくて、ぷいと横向いてしまった。・・・・・な、何だコイツ・・・・・気持わる・・・本当自分クズ過ぎる。気持悪い。気持悪い。キモい。うわあああああっ
親によく言われるんだ、こういうとき聞いてきたのが女子だったら、同じことできる?と。多分すると思う。でも、すると思うかと聞かれても無意識だったからそんなもんそういう場面にならないとわからないと思う。
まずめんどくさくてぼーっとしてる時点で駄目なんだと思うけど、でもどうでもいいんだもの・・・・出席さえしとけば単位もらえる授業なんだからさ、ほっといてくれよ気きかせて話かけなくていいよ。

本当なんで私こんなにクズなのか。笑えるくらい悲しいんだけど。虚しいんだけど。
生きてても、親の脛かじるだけで何も生産できないのに。糞尿くらいだな産むのは。生きてても意味ねえよ。



10/22 20:57
[日常]
(0)





・・・・


-エムブロ-